いつも安心して生活が出来る理由。

昨日の件で発表しようか？しないで胸にしまっておく方が良いか迷いました。しかし言ってしまったら心の奥がすっきりした感じです。

新聞のお悔やみ欄を見ても小生の年齢の方が軒並み天国へ旅立っております・・。

私は７０才の時に平井クリニックのドクターのアドバイスを受け、献体の準備は終えていました。

もしもの場合にと寝室の枕もとには常に用意している山大医学部白百合会」の資料と、当時高校一年だった姉が自死した時の写真を飾って毎朝、起き掛けに挨拶しているので、安心しています。

そのせいか、自分の心に余裕が出来たようで、返って長生きできるような気がしていますね～(^^♪

ナチュナルな生活をそのまま続けて楽しい人生を送りたいと思っていますよ

まずはともあれ、６月の精密検査を受け、何とも無いことをお知らせしたいですね～。

 

 

 

 

オンラインで勉強はアメリカの結婚式事情

昨日は久し振りのオンラインでタイラーさんのEnnglish　classに参加しました。

テーマはアメリカの結婚式についてでした。

日本とずいぶん違うな～と、感心したのは結婚式場は特別に無いという事です。

何ともユニークな発想で手作りの結婚式が主流のようで羨ましい感じでした。

日本なら結納金やら、なんやらで親達にも負担がのしかかってきますものね・・・。

今はコロナの影響で派手婚は控えられていますが、二人の人生は長く続くほど幸せです。

本人達の手作り婚が最高ですよね