『#麒麟がくる』
冒頭で時代設定が説明された。📅天文(てんぶん)16年秋。第1話から劇中の時代は変わらず、天文16年(西暦1547年)のまま。ニュースや書類の「昭和」「平成」「令和」に文句を言う(書く)人はこういう元号について意見は無いのか?
AmebaBlog>〔『麒麟がくる』第3話 虚実歴史のブログ〕
〔20:10 - 2020年2月2日〕
〔#麒麟がくる〕
冒頭で年号を表す文字が出たようだ。一瞬見ただけなのでよく分からなかった。
ツイッターを見たら天文17年(1548年)らしい。
〔20:09 - 2020年2月16日〕
〔#麒麟がくる〕
時代設定を確認。
〔第五回「伊平次を探せ」 あらすじ 『麒麟がくる』〕
>第5回で放送の天文17年(1548年)秋頃は、管領家の細川晴元が家臣である三好長慶に支えられて幕府の実権を握っている状態でした。
〔20:13 - 2020年2月16日〕
石田三成@zibumitunariさんのツイート
公方様が徳川秀忠に見えてきてしまう大河マジック
〔#麒麟がくる〕
〔20:21 - 2020年2月16日〕
向井理(おさむ)は「江~姫たちの戦国~」で徳川秀忠を演じ、
『#麒麟がくる』では足利義輝役。足利家と徳川家はどちらも「源氏の子孫」を名乗っていた(徳川家の場合は系図を改竄したか?)。
本木雅弘は「徳川慶喜」で最後の将軍を演じ、政権を武家から朝廷に返す役を演じた。
〔20:43 - 2020年2月16日〕
劇中の時代が天文17年(1548年)。この時代から天正10年(1582年)の本能寺の変まで34年。今、この計算ができるのは西暦が普及したから。歴史を考える上で元号はついて回るが、元号を理解するには西暦がどうしても必要だ。
〔21:00 - 2020年2月16日〕
劇中の足利義輝の年齢が気になる。
2011年(平成23年)の「江~姫たちの戦国~」で江姫が10歳くらいのときから上野樹里(2011年当時24~25歳)が演じてたように、大河ドラマでキャラクターと俳優の年齢のギャップは珍しくないが。
〔21:07 - 2020年(令和2年)2月16日〕
天文(てんぶん)は三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)が生まれた時代である。「天文(てんもん)」との違いは、「文」の読みが呉音「もん」か漢音「ぶん」かの違い。
/午後9:06 · 2022年(令和4年)6月6日/
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