当時は平成31年。
「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」(弁護士ドットコム) - goo ニュース
2019/03/27 12:42
>原告は、長野県の山根二郎弁護士(82)、東京のジャーナリスト・矢崎泰久氏(86)ら3人。
〔午前2:31 · 2020年10月6日〕
この人たちは80年くらい前の昭和初期から「時間意識が喪失」していたのか?
「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」|弁護士ドットコムニュース
@bengo4topics
より
2019年(平成31年)03月27日
〔午前2:33 · 2020年10月6日〕
〔@kyojitsurekishi
元号の存在によって誰のどういう権利が侵害されているか、法的に立証するのは難しいということであろう。特に昭和生まれで、今、元号を面倒だと思っている人は、昭和の時代にも元号を面倒だと思っていたのかどうか気になる。
〔午前1:54 · 2020年10月6日〕
〔@kyojitsurekishi〕
「令和」改元を無効と考える人は、今年を「平成32年」と呼べばいい。
〔#平成30年代〕
明治憲法の時代の政府が制定した元号「昭和」を戦後も使ってきた人が、象徴天皇制の時代の「平成」「令和」を使わないとすると、そういう人は戦後政治を嫌っているのだろうか?
〔午前2:01 · 2020年10月6日〕
昭和生まれの年よりのようです。
2019(平成31年)/03/27
「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」(弁護士ドットコム) - goo ニュース
>原告は、長野県の山根二郎弁護士(82)、東京のジャーナリスト・矢崎泰久氏(86)ら3人。
〔午前2:18 · 2020年10月6日〕
平成31年(2019年)3月当時の記事で名前が出てました。
「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」(弁護士ドットコム) - goo ニュース
>原告は、長野県の山根二郎弁護士(82)、東京のジャーナリスト・矢崎泰久氏(86)ら3人。
〔午前2:20 · 2020年10月6日〕
返信先:@bengo4topicsさん
「元号使用は強制ではない」ということが明確になった意味では、原告たちは満足か?
「令和」改元は無効の訴え、東京地裁が却下「国民の権利や利益に影響しない」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
〔午前3:02 · 2020年10月6日〕
昨年の改元のとき、この提訴が東京新聞で大きく報道されていたようだ。
〔午前3:48 · 2020年10月6日〕
山根二郎氏は昭和11年(1936年)9月27日生まれらしい。
すると昭和20年(1945年)の終戦直後で9歳。昭和が終わった直後の平成元年(1989年)当時53歳。つまり昭和生まれで、年齢が50代になって初めて改元を経験した世代。
〔「令和」改元は無効の訴え、東京地裁が却下〕
tweet(2)
〔午前4:04 · 2020年10月6日〕
今の日本で年齢が80代の高齢者は、幼少期には「大正12年の関東大震災から昭和20年の終戦まで22年」という計算をやっていたはずだが、50歳を過ぎてから「平成」の時代にむかえ、「昭和20年から平成7年まで50年」というような「改元をまたいだ年数の計算」ができなくなり、混乱しているのだろう。
〔午前4:52 · 2020年10月6日〕
「令和」改元を「無効」だと思う人は令和2年を「平成32年」と呼ぶか?「平成」も「無効」だと思う人は令和2年を「昭和95年」と呼ぶか?それでは「昭和」を「有効」とし、「平成」「令和」を「無効」とする考えの根拠が問題になる。
〔午前5:18 · 2020年10月6日〕
この記事は読売新聞の2020年(令和2年)10月6日付、第29面(社会面)に載っていて、記事の面積は小さい。当然だろう。
〔午後4:24 · 2020年10月6日〕
〔TWEET(1)〕〔TWEET(2)〕〔TWEET(3)〕
前後一覧
〔2020年(令和2年)10月〕(新着順)
〔2020年(令和2年)10月〕(投稿順)
参照
「令和」改元は無効の訴え、東京地裁が却下(令和2年10月5日tw)
「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」(弁護士ドットコム) - goo ニュース
2019/03/27 12:42
>原告は、長野県の山根二郎弁護士(82)、東京のジャーナリスト・矢崎泰久氏(86)ら3人。
〔午前2:31 · 2020年10月6日〕
この人たちは80年くらい前の昭和初期から「時間意識が喪失」していたのか?
「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」|弁護士ドットコムニュース
@bengo4topics
より
2019年(平成31年)03月27日
〔午前2:33 · 2020年10月6日〕
〔@kyojitsurekishi
元号の存在によって誰のどういう権利が侵害されているか、法的に立証するのは難しいということであろう。特に昭和生まれで、今、元号を面倒だと思っている人は、昭和の時代にも元号を面倒だと思っていたのかどうか気になる。
〔午前1:54 · 2020年10月6日〕
〔@kyojitsurekishi〕
「令和」改元を無効と考える人は、今年を「平成32年」と呼べばいい。
〔#平成30年代〕
明治憲法の時代の政府が制定した元号「昭和」を戦後も使ってきた人が、象徴天皇制の時代の「平成」「令和」を使わないとすると、そういう人は戦後政治を嫌っているのだろうか?
〔午前2:01 · 2020年10月6日〕
昭和生まれの年よりのようです。
2019(平成31年)/03/27
「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」(弁護士ドットコム) - goo ニュース
>原告は、長野県の山根二郎弁護士(82)、東京のジャーナリスト・矢崎泰久氏(86)ら3人。
〔午前2:18 · 2020年10月6日〕
平成31年(2019年)3月当時の記事で名前が出てました。
「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」(弁護士ドットコム) - goo ニュース
>原告は、長野県の山根二郎弁護士(82)、東京のジャーナリスト・矢崎泰久氏(86)ら3人。
〔午前2:20 · 2020年10月6日〕
返信先:@bengo4topicsさん
「元号使用は強制ではない」ということが明確になった意味では、原告たちは満足か?
「令和」改元は無効の訴え、東京地裁が却下「国民の権利や利益に影響しない」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
〔午前3:02 · 2020年10月6日〕
昨年の改元のとき、この提訴が東京新聞で大きく報道されていたようだ。
〔午前3:48 · 2020年10月6日〕
山根二郎氏は昭和11年(1936年)9月27日生まれらしい。
すると昭和20年(1945年)の終戦直後で9歳。昭和が終わった直後の平成元年(1989年)当時53歳。つまり昭和生まれで、年齢が50代になって初めて改元を経験した世代。
〔「令和」改元は無効の訴え、東京地裁が却下〕
tweet(2)
〔午前4:04 · 2020年10月6日〕
今の日本で年齢が80代の高齢者は、幼少期には「大正12年の関東大震災から昭和20年の終戦まで22年」という計算をやっていたはずだが、50歳を過ぎてから「平成」の時代にむかえ、「昭和20年から平成7年まで50年」というような「改元をまたいだ年数の計算」ができなくなり、混乱しているのだろう。
〔午前4:52 · 2020年10月6日〕
「令和」改元を「無効」だと思う人は令和2年を「平成32年」と呼ぶか?「平成」も「無効」だと思う人は令和2年を「昭和95年」と呼ぶか?それでは「昭和」を「有効」とし、「平成」「令和」を「無効」とする考えの根拠が問題になる。
〔午前5:18 · 2020年10月6日〕
この記事は読売新聞の2020年(令和2年)10月6日付、第29面(社会面)に載っていて、記事の面積は小さい。当然だろう。
〔午後4:24 · 2020年10月6日〕
〔TWEET(1)〕〔TWEET(2)〕〔TWEET(3)〕
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「令和」改元は無効の訴え、東京地裁が却下(令和2年10月5日tw)
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