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【時代劇の時代設定】闇を斬る!大江戸犯科帳

AUTHOR: 虚実歴史研究家 TITLE: 【時代劇の時代設定】闇を斬る!大江戸犯科帳 DATE: 10/10/2013 19:18:00 PRIMARY CATEGORY: 文化・文政 STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 ALLOW PINGS: 1 CONVERT BREAKS: 1 CF50_USERNAME:navy.ap.teacup.com/monogatarekishi/ ----- BODY: 
2012年 10月19日 虚実歴史研究家 【時代劇の時代設定】闇を斬る!大江戸犯科帳:第8話で水戸斉脩が登場。「人情裁き!表裏二人奉行」の立札が「文化丙寅年九月廿日」。最終回SPでは一色由良之助が切腹、11代将軍家斉が隠居しているらしい。 

【時代劇の時代設定】闇を斬る!大江戸犯科帳:第8話で水戸斉脩が登場。藩主だったのは1816年から1829年まで。第17話「人情裁き!表裏二人奉行」の立札が「文化丙寅年九月廿日」に見えた。該当するのは1806年(文化3年)。 

「闇を斬る!大江戸犯科帳」では、里見浩太朗扮する大目付・一色由良之助(闇奉行)と西郷輝彦扮する北町奉行・小笠原能登守が主人公だったようだが、江戸時代のの大目付や町奉行のリストをネットで調べてもこれらの名が見当たらない。両者が架空の人物なら実在で将軍や藩主が時代設定の手掛かりとなる。 


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2013年10/10 

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