gooブログ ものがたりの歴史 虚実歴史

【時代劇の時代設定】逃亡者おりん(のがれもの~)

AUTHOR: 虚実歴史研究家 TITLE: 【時代劇の時代設定】逃亡者おりん(のがれもの~) DATE: 10/10/2013 19:18:00 PRIMARY CATEGORY: 享保~寛政の改革、エカテリーナIIとアントワネット STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 ALLOW PINGS: 1 CONVERT BREAKS: 1 CF50_USERNAME:navy.ap.teacup.com/monogatarekishi/ ----- BODY: 
2013年10月04日 - Twilog 虚実歴史研究家 【時代劇の時代設定】逃亡者おりん(のがれもの~):第1シリーズで家重の治世の末期の大岡忠光失脚が描かれ、「逃亡者おりん2」では家治の治世の話になる。 
posted at 10:32:57

「影の軍団II」の最終回で柘植新八が大岡忠光を暗殺。忠光の他界によって9代将・軍家重が失脚。その後、10代将軍・家治の治世に日本の忍者たちがどう生きたかを描いたのが「逃亡者おりん2」ということになる。 tweet 「ベルサイユのばら」「女帝エカテリーナ」と比較すると、オスカルとアントワネットの誕生が1755年で家重の治世。 エカテリーナ2世が女帝になった1762年は家治の治世。 アメリカの独立宣言は1776年で平賀源内がエレキテルの実験をした時期。 


前後一覧 
2013年10/10 

関連語句 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「享保~寛政の改革、エカテリーナIIとアントワネット」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事