AUTHOR: 虚実歴史研究家 TITLE: 【時代劇の時代設定】殿さま風来坊隠れ旅 DATE: 10/10/2013 19:18:00 PRIMARY CATEGORY: 享保～寛政の改革、エカテリーナIIとアントワネット STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 ALLOW PINGS: 1 CONVERT BREAKS: 1 CF50_USERNAME:navy.ap.teacup.com/monogatarekishi/ ----- BODY:
2013年10月04日 - Twilog
虚実歴史研究家 【時代劇の時代設定】殿さま風来坊隠れ旅：家治の治世の話で、紀州藩主・徳川治貞と尾張藩主・徳川宗睦が主人公。宗睦が藩主になったのは1761年。劇中の時代は田沼時代。平賀源内も同じコースを旅し、治貞と宗睦の旅先によく表れた。
posted at 10:36:02
2013年10月11日 「影の軍団II」は家重の時代の平賀源内と伊賀忍者軍団の活躍を描いた時代劇。その後、家治の時代に源内がどんな活動をしたか。それを描いたのが「翔んでる!平賀源内」と「殿さま風来坊隠れ旅」であった。 「キカイダー01」もそうだったかも知れない。
tweet ＜影の軍団と殿さま風来坊と平賀源内＞ 平賀源内は家重の時代に影の軍団をサポートし、これが大岡忠光の死、家重から家治への将軍の交代をもたらし、次期将軍を拒否した紀州藩主・徳川治貞と尾張藩主・徳川宗睦が「失踪」し、平賀源内がその旅に「同行」した。
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〔令和5年4月〕
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