gooブログ ものがたりの歴史 虚実歴史

声優交代8年~9年と映画ドラえもん

Y!Blog
『ドラえもん』の映画のリメイクと声優交代8年~9年
twipple(1) (2)
tweet(1) (2)

『ドラえもん』の映画のリメイクと声優交代9年(『新大魔境』追加) 
twipple(1) (2)
tweet(1) (2) (3)

『ドラえもん』の映画のリメイクと声優交代10年(わさドラオリジナルの映画ドラえもん『宇宙英雄記』追加)
twipple(1) (2)

【画像】『ドラえもん』の映画のリメイクと声優交代8年~9年




【画像】大山ドラとわさドラの映画ドラえもん10周年



自分は日テレ版の『ドラえもん』を幼い時期に見た記憶があるが、テレ朝版は『のび太の恐竜』の映画の直後まで見て、『のび太の宇宙開拓史』公開の時には見なくなっていた。
『緑の巨人伝』が公開された後に『ドラえもん』の時代設定の参考に新作アニメをまた見始め、久々に映画館で見た映画ドラえもんが『新・のび太の宇宙開拓史』だったのは何とも奇遇である。
2013年春までに自分が映画館で見た映画ドラえもんは『のび太の恐竜』→『新宇宙開拓史』→『人魚大海戦』→『新鉄人兵団』→『奇跡の島』→『ひみつ道具博物館』の6本で、『宇宙開拓史』から『緑の巨人伝』までのブランクを省くと、5年見続けたことになる。『パラレル西遊記』と『ワンニャン時空伝』はDVDで見たが、それでも自分が見た映画ドラえもんは水田ドラの方が多くなっている。
日テレ版から映画化までの7年間を合わせると、自分は原作またはアニメの『ドラえもん』を実質12年見たことになる。

西暦2014年(平成26年)の「新・のび太の大魔境」公開当時、小学生だった人は2005年(平成17年)の声優交代前を覚えていないだろう。1982年(昭和57年)の旧「のび太の大魔境」の時、小学生だった人は、1973年(昭和48年)の日テレ版「ドラえもん」を覚えてないだろう。これと同じだ。
12:21 - 2019年5月8日 

前後一覧
2013年9月 

参照
T-CupBlog>2014年の『映画ドラえもん』は『のび太の大魔境』(1982)のリメイク 
T-CupBlog>平成のドラえもん:平成20年代
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「21世紀~未来」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事