ROPPONGI PASSION PIT。ラジオからDEANさんと三原勇希さんの声が聴こえてきた。うれしかった。そして、なんて情報量の多いトークなんだろうとびっくりした。私の通ってきた時代の話が何度か飛び出して、うんうん、そうだったと回想したり、へええ、そんな捉え方ができるんだと今さら感心したり。どこをつついても全方位的にまったく隙がない宇川さん(笑)。吹き出るお宝ワード、ザックザック。STUDIO VOICEときどき買って読んでた。宇川さんの箇所を確認したかったけど、直近の引っ越しの際にまとめて処分してしまってザンネン!(と書きつつ、個人的にオンエア時は熱が出ていて、ベッドの上で聴いてまたすぐに眠ってしまったのでした。)
というわけで、トーク全文を書き起こすことは到底無理!(みやーんさん、やってくれないかなあ・・・他力本願。)そこで、特にDEANさんの言葉が声に変換して思い出せるように部分メモを残すことに。三原さんきっかけで二人の呼び名が決定するくだりから。
4月から新番組がスタート!
— ROPPONGI PASSION PIT (@rpp813) April 4, 2020
毎週土曜23:00-23:54🔥
『ROPPONGI PASSION PIT』
on @jwave813fm #DEANFUJIOKA が#三原勇希 と共にお届け!
毎週、訪れるゲストたちの
情熱を採取する秘密基地
ROPPONGI PASSION PITから
熱い思いを発信します📡〰️#jwave #rpp813 #ディーンフジオカ pic.twitter.com/ga1sBg8O30
↓radiko 番組欄より引用させていただきました
冥丁 [Meitei] (SetoとかNami)をかけようとして違う曲をかけるDEAN。
DEAN FUJIOKAと三原勇希がゲストの情熱を採取!「ROPPONGI PASSION PIT」
週末、夜な夜な集まる人々の情熱を採取する
秘密基地「ROPPONGI PASSION PIT」
DEAN FUJIOKAと三原勇希が毎週異なるゲストと
「情熱」や「好き」こそにある熱い思いを
テーマにトークを繰り広げます。
初回のゲストは、ライヴストリーミングスタジオ
DOMMUNE主宰の宇川直宏さん。
音楽へのアツい思い、今こそ広がる
ストリーミングの可能性とは…?
週末、夜な夜な集まる人々の情熱を採取する
秘密基地「ROPPONGI PASSION PIT」
DEAN FUJIOKAと三原勇希が毎週異なるゲストと
「情熱」や「好き」こそにある熱い思いを
テーマにトークを繰り広げます。
初回のゲストは、ライヴストリーミングスタジオ
DOMMUNE主宰の宇川直宏さん。
音楽へのアツい思い、今こそ広がる
ストリーミングの可能性とは…?
-------------オンエア曲リスト-------------
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DEAN: J WAVEの秘密基地「ROPPONGI PASSION PIT」へようこそ。DEAN FUJIOKAです。そして
三原: 「ROPPONGI PASSION PIT」アシスタントの三原勇希です。
二人: よろしくお願いします。
三原: ディーンさん、始まりましたね。
DEAN: ねえ、いよいよ。
三原: はい。「ROPPONGI PASSION PIT」、この名前をつけてくださったのもディーンさんなんですよね。
DEAN: そうなんです。
三原: どんな思いで?
DEAN: もともと仮のタイトルがあって、その思いを聞かせていただいた時に、もしかしたらPASSIONを大切にするコンセプトがいいんじゃないのかな、と思って、いろんな熱量がここに集まってくるっていう意味を込めて「ROPPONGI PASSION PIT」って名前を提案させてもらいました(←最後力強く)。
三原: さすが!ディーンさん。
DEAN: さっそくアゲ?(笑)
三原: はい。いやもうここにね、情熱が集まってくるっていう。
DEAN: そうそう、六本木のね、このPASSION PITの基地にこれからいろんなゲストの方をお迎えして、いろんな色? やっぱり炎って赤い炎もあれば青い炎もあるから、いろんな熱量の色をここでサンプリングしていけたらなあと思ってます。
三原: 楽しみです。「ROPPONGI PASSION PIT」の名前もそうなんですけど、これから長く続けていくにあたってディーンさんのことはなんてお呼びするのがいいですかねー?やっぱりこのPASSION PITの所長?
DEAN: おかしら?
二人: ははは・・・(笑)
三原: おかしら?ずいぶん古風な感じですけど。ボスとか?
DEAN: あ、もうぜんぜん。ボスでじゃあ。
三原: ボスって呼んでいいですか?
DEAN: もちろん!
三原: やったぁ。
DEAN: (笑)じゃあボスって言われた時になんて返したらいいかも決めておこう。
三原: 私のことを。なんか呼びやすいので全然大丈夫ですけど。
DEAN: 三原さんだとなんかちょっと遠い感じがするから、勇希ちゃんとか、かな。
三原: いいですね。
DEAN: 勇希(→)ちゃん?勇希(↓)ちゃん?
三原: (笑)どちらでも。
DEAN: じゃあ勇希(↓)ちゃんで呼ばせてもらいます。
三原: じゃボス、よろしくお願いします。
DEAN: よし!じゃさっそく。
三原: あらためまして。ここ六本木にあるPASSION PITは週末夜な夜な集まってくる人々の情熱を採取する秘密基地となっています。
(声:ただいま六本木交差点を通過中。まもなくPASSION PITに到着の模様。)
DEAN: さっそく今日情熱サンプルを採取する方が来たようです。勇希ちゃん、準備にかかりましょう。
三原: はい。
---23:03---
HUNDSON MOHAWKE (ゲストを迎える曲)
THANK YOU
HUNDSON MOHAWKE (ゲストを迎える曲)
THANK YOU
Hudson Mohawke- Thank You
---23:07---
DJ SHADOW FEAT.DE LA SOUL (CM、ジングル直後)
ROCKET FUEL
---23:07---
DJ SHADOW FEAT.DE LA SOUL (CM、ジングル直後)
ROCKET FUEL
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ゲスト DOMMUNE主宰の宇川直宏さん
宇川: 何で俺?みたいな
DEAN: だからですよ。宇川さんがいらっしゃる前にずっと勇希ちゃんと二人で、宇川さんのことについて、自分たちが今までどれだけ影響を受けてきたかってことの話をしてましたね。例えば日本語人が、これご本人に確認したいって話なんです。「ヤバイ」って言葉の意味をどういう風に解釈するのかっていうところ?
三原: そうですね。私が読んだことある本の中で「ヤバイ」って言葉を肯定的な意味で使い始めたのは宇川さんだって読んだことあるんです。
宇川: それはそうですね。
(宇川氏まとめ)90年代初頭ぐらい。大衆がみな自分の意見を世に投げかけられる時代じゃなかった。当時ライターをしていて『STUDIO VOICE』というカルチャー誌を主戦場にしていろんな原稿を書いていた。ヤバイって言葉は、今、出川さんが使ってるヤバイは本来の意味のヤバイじゃないですか。それをいかに肯定的に使うかというイメージを持っていて、その理由っていうのは、世紀末だったんですよ。90年代って。バッド・テイストっていうブームがあったんですよ。新世紀をも変えられずに人類が滅びるみたいな。宗教ブーム、カルト教団とかがもてはやされて。自分探しという言葉が広まったわけですよ。そんな時代に悪趣味ってことをいいイメージとしてグッド・テイストとして感じようというムーブメントがあったんですよ。そうそうそう。その中でヤバイって言葉も危険という意味をはらんでたと思うんですけど、ヤバイこと自体が素晴しさとか神がかった何かに伝わってくるみたいな。そういった意味で変転させていこうっていう意志が当時の空気感としてあったからこそなおさら受け入れられたんだと思うんですけど。
ここで、三原さんが次の話題へ。VJとしての活躍とDOMMUNE、特にライブ・ストリーミングが注目されていることに触れる。
宇川: そうですよねー。だから、まさに、今でしょ!パンデミック後の。僕らもうポスト・パンデミックという言葉を使い始めているんですよ。
DEAN: あ、いいですねー。
(宇川氏まとめ)ポスパン。80年代初頭ではポスト・パンクがポスパンと言われていた。ポスト・パンクはニューウェイブという言葉に置き換えられる。Y.M.O.だったり、プラスチックスだったり。パンデミック以降、いかに既得権益からはずれたところへのD.I.Y.の活動としてパンデミックを捉えていけるのかっていうアート・ムブメントを友達と一緒に起こそうとしたりしている。
DEAN: 新しい形の人と人と繋がり方っていうことですね。
宇川: そういうことでしょうね。
(宇川氏まとめ)新型コロナウィルス。今まさに絵に描いたような有事。かつてなかった。人と人との距離を意識的に離さないといけないような状況。ライブストリーミングも、2010年あたりから現実の距離感じゃない新しい距離感というのをSNSの台頭によってその世界を生きてきた。自分たちは2時間トーク番組をやって、3時間音楽プログラムというスタイルを10年間貫いている。グラフィック・デザイナー、ミュージッククリップのディレクターとしての活動後、なぜライブストリーミングを始めたかというと、DOMMUNEは同世代を生きるミュージシャンの動くポートレイトを撮る、それ自体が音楽を広めるツールになるのだみたいな。
宇川: その頃ディーンさん、見ていただいてたみたいで。すごくうれしい。
DEAN: そうなんですよ。当時まだ日本に住んでいなかった時期で、祖国で社会に何が起こっているかを知るためにテキストブックというか。自分がいた高校生の時までの知っていた社会と確実に変わっていると思ったし、2015、2016年位から東京ベースで仕事とか生活するようになって、そこのストロークの中で、まさにその10年試行錯誤があったとかで。新しい人と人の距離感のお話っていうのは自分もほんとに自分もビンビンくるところというか、他人事ではないっていう。YouTuberみたいな経済活動がもう普通になった世の中で、これからどんな可能性がみんな選べるのか、っていうお話も今日ぜひさせていただければと思ってたんですけど。
(宇川氏まとめ)当時、ライブストリーミングが始まったのと同時期に、握手会の意味が変わってきた。音楽産業がパッケージが売れなくなり、ストリーミングでもロイヤリティーはそんなに入らない。だから1つはライブに移行していった。収録した音源を聴くのがリスニングではなく、今演奏しているものを集団で体感していくというミュージックビジネスのスタイルに変わった。その中にライブストリーミングという方法論もあり、もう一つが握手会だった。言葉は悪いけど特典商法って言われるらしい。握手ができるからCDを購入するみたいな。そのビジネスモデルがパンデミック以降、その限界が見えてきてる。接触ができない。同時期に出てきたビジネスモデルのライブストリーミングは、今この距離自体が再度実験されているっていうのは面白い。
●宇川さん選曲
DEAN: 宇川さんにお伺いしたい。音楽って、まず1秒ってものが1秒としてそこに閉じ込められて、1秒かけるから共有できるというか享受できるみたいな。空間的な話をすると、共鳴ですよね。音楽っていうもの、例えば、DOMMUNEでいうと2時間トークの後に必ず3時間のDJのプレイが入ったりっていう、そこらへんにこだわってる宇川さんが今どんな音楽を聴いてるのかってすごく気になりません?
三原: そうですね!
(宇川氏まとめ)2曲用意した。まず、湯浅譲二さんの1969年の楽曲。重要な現代音楽の古典として聴いてほしい。ミュージック・コンクレートっていう手法によって形作られている作品で、声のサンプリングだけで作った曲。当時楽器とか譜面から解放されて、いかに演奏という概念から離れたところで作曲できるかが問われた時代。
DEAN: スティーブ・ライヒとか?
宇川: そうそう。ライヒはミニマル・ミュージック。反復によってもたらされる快楽をライヒは打ち出したんですけど。ミュージックコンクレートはピエール・シェフェールっていう人が1948年、49年あたりに編み出した技法なんですけど。それは何かっていうと、具体音を集めて新しい感覚帯を刺激する音世界を作ろうではないかと。これね、世界中の電話交換手と利用者の声のコラージュなんですよ。まず聴いてみますか?
DEAN: 楽しみですね、じゃあ。
DEAN: 楽しみですね、じゃあ。
---23:20---
湯浅譲二
TELE-PHONE-PATHY(VOICES COMING)
湯浅譲二
TELE-PHONE-PATHY(VOICES COMING)
Joji Yuasa: Voices Coming (1969)
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三原: 曲なんですね。
宇川: 曲です、これは。
DEAN: これ、声が重なっていったり、入ったり出たりとか、リバースかかったり、すごいなんてゆうか空間が揺らぐというか。1秒が1秒なのかみたいな感じになってますね。
(宇川氏まとめ)
面白いのは、これは具体音なのに具体的な内容が何もない。言葉が持ってる意味性自体も放棄してしまう。Hello?って何を問われているのかもわからない。コミュニケーション不全な時空に放り出されるような体感。音楽って何か、いかに視聴者のどの感覚帯を刺激するかっていうこと。松任谷由実さんの楽曲が80年代若い女性を魅了したのはが自己投影できるから。感覚帯を刺激して受け手と送り手を接続する媒介に音楽があるのならば、これって何?これがまさにネットワークの中でうごめく個々の声。現代の容れ物としてのソーシャルメディア。その中でうごめいている声。でも届かない。もし届いたとしてもそこにはフェイクニュースとか問題をはらんでいる。現行のネットワークの穴とかバグみたいなものが見えてくるような構図になっている。
DEAN: この後にジョン・ケージの「4分33秒」を聴くと。
宇川: 「4分33秒」は無をいかに体現するか、ですよね。現在鳴っている音に注視して、聴こえてなかった現行の音を聴くかっていう、環境とリスナーの距離を測られている楽曲だと思うんですけど、これは宇宙にほったらかしっていう感じ。
(宇川氏まとめ)2曲目はウガンダで今流行っている「ニャゲニャゲ」っていうフェスティバルがあって、東アフリカの土着音楽が電子音楽によって発展している。本当は日本でパフォーマンスやる予定だったが、パンデミックのせいで来られなくなった。
---23:27---
TONG GWENO
OTIM ALPHA
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●今気になっているアーチスト
(宇川氏まとめ)片腕のDJ、Black Coffeeが南アフリカのハウスで広めたゴムというジャンル。同時にブラジルではブードゥー・ホップっていうジャンル。コレクティブ(集団)。ブードゥーはもともと儀式。音楽ってそういうもの。いかに神と近づくか。地域で発展していくエキゾチックなダンス音楽にはルーツがあって、歴史と伝統、テクノロジーが融合したような新しいハイブリッドなイメージが見える瞬間。それはどの国にもある。
---23:36---
YVES TUMOR
GOSPEL FOR A NEW CENTURY
YVES TUMOR
GOSPEL FOR A NEW CENTURY
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●情熱採取の時間
DEAN: いよいよ採取する時間です。(やりとり略)宇川直宏さんにとって「情熱」とは?
宇川: 「ハプニングを味方につけること」。
ライブ・ストリーミングにハプニングは付きもの。(ドリフターズの生中継でのハプニング対応を例示して)つまり、予定調和から感動っていうのは生まれるのではなくて、偶発的な出来事の中にこそ感動っていうものは生まれるんじゃないか。
DEAN: うーん、名言!いただきました。
宇川: 差し上げます(笑)。ゆえにハプニングをエンターテインさせるエネルギー、これが情熱の正体なのではないかと思ったりもしてるわけですよ。
DEAN: 素晴しいですね。今、鳥肌立ちました!
宇川: 本当に?こんな有事の時だからこそもっとも大切な力なのではないかと。
三原: いいお言葉ありがとうございます。今後の活動予定は?
宇川: 無観客配信だからお誘いできないんですけど、ストリーミングでDOMMUNEを観てください。
(宇川氏まとめ)配信は平日週3回。海外からのアーチストが来れないので番組を作り直している。このハプニングをいかに変転させるかってエネルギーを集中して、世界中で念じながら新しい領域に行けたら。それがポスト・パンデミックじゃないかと。
DEAN: ポスパン。きましたね、待ってました。めっちゃキャッチーですよね。みんなその言葉を探してるんだと思うんですよね。この感じ、なんなんだ?って。
再び宇川氏の話(ペスト後の新しい市民階級=新しいコレクティブ)に続く。さらに、、、
(宇川氏まとめ)パンデミック以降は世界史的な変革が起きる。音楽的にはポスト・パンクの後にポジティブ・パンク・ムーヴメントの時代があった。略してポジパン。その後に来るのがポジティブ・パンデミックではないか。ポスパンの後に来るのがポジパンで、その読み替えがポジティブ・パンデミックではないか。
DEAN: 希望があるわけですね。なるほど。
宇川: むしろ、あるというかその希望をイメージして生活する以外なくない?みたいな時代になってることは事実でしょ。
DEAN: 希望かあ、なるほど。
三原: 元気の出るお言葉いただきましたね。
DEAN: 宇川さん、またぜひこの「ROPPONGI PASSION PIT」に遊びに来てください。
宇川: はい。
DEAN: J-WAVE「ROPPONGI PASSION PIT」初回はDOMMUNE代表、宇川直宏さんでした。ありがとうございました。
宇川: ありがとうございました。次回、ポスパンの時代になったらもう一度PASSION PITに戻ってきますのでよろしくお願いします。
DEAN: お待ちしております。
『ROPPONGI PASSION PIT』
— ROPPONGI PASSION PIT (@rpp813) April 4, 2020
on @jwave813fm 🔥🔥
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📁DATA FILE 0001#宇川直宏(DOMMUNE主宰)@DOMMUNE
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お聴きいただき
ありがとうございました!#DEANFUJIOKA #三原勇希 #jwave #rpp813 #ディーンフジオカ pic.twitter.com/LcBMWuroyK
---23:47---
DEAN FUJIOKA
HOPE
DEAN FUJIOKA
HOPE
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三原: いやー、宇川さんお迎えしてどうでしたか?ボス。
DEAN: サプライズがあるから感動が生まれるっていうの、すごい感じたかなあと思って。
三原: 素敵な言葉でしたね。あらためて宇川さんの情熱サンプル、もう一度聞いてみましょうか?
「ハプニングを味方につけること」
DEAN: このパッション・サンプルをROPPONGI PASSION PITのデータベースに保存しておきましょう。
三原: はい。
DEAN: では、そろそろ締める時間となりました。J-WAVE「ROPPONGI PASSION PIT」ここまでのお相手はDEAN FUJIOKAと
三原: 三原勇希でした。
DEAN: よい週末の夜を!
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— Dean Fujioka 藤岡靛 (@DeanFujioka) April 7, 2020
【J-WAVE『ROPPONGI PASSION PIT』スタート!】
初回のラジオ収録現場に潜入🤩https://t.co/e0Jps1weEN pic.twitter.com/Ukgb3ll0CB
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