●ドワンゴジェイピー 10/25
ディーン・フジオカ、台湾・高雄映画祭オープニングレセプションに登壇
(一部引用させていただきます)
<釜山>
現在国内で公開中の『海を駆ける』(英題:The Man From The Sea)が、先日閉幕した第 23 回釜山国際映画祭(10月 4 日~13 日)"アジア映画の窓"部門にて、国外初上映が実施された。上映後の Q&A には深田監督も登壇し、ディーン・フジオカ演じる謎の男・ラウの解釈について、観客達と活発な議論が交わされた。
また現在、台湾・高雄氏で開催中の"2018 高雄映画祭"では、オープニング作品として上映された。10 月 20 日のオープニングレセプションには主演のディーン・フジオカ、深田監督が登壇し、ディーンからは中国語で挨拶が行われた。
<台湾>
レセプションの模様は現地の「蘋果日報」、「中國時報」、「自由時報」、「聯合報」という4大新聞の全てで写真入りで大々的に報じられている。
オープニング上映の翌日には、台湾公開を控えての上映イベントが台北にて実施された。カンヌ国際映画祭受賞作品『淵に立つ』以来の新作ということもあり、深田監督の最新作を心待ちにした映画ファンと、熱狂的なディーンファンとで会場は満席となった。上映後に深田監督とディーン・フジオカが登壇した Q&A では、流暢な中国語で会場を沸かせるディーンと、映画の内容を掘り下げる質問に監督が自身の解釈を披露し、最後は観客全員との記念撮影をする等、終始熱気を帯びたイベントとなった。
ディーンは今回の行程中に行われたすべての取材、観客との Q&A、映画祭とのコミュニケーションをすべて中国語のみで行っていた。台湾では Sky Digi Entertainment 配給で、10 月 26 日からの劇場公開が決定している。
***
●YAHOO NEWS (M-ON! PRESS)10/25
ディーン・フジオカ、『2018 高雄映画祭』オープニングレセプションに登壇!流暢な中国語で挨拶
●M-ON! MUSIC NEWS 10/25
ディーン・フジオカ、『2018 高雄映画祭』オープニングレセプションに登壇!流暢な中国語で挨拶
●livedoor NEWS 10/25
ディーン・フジオカ、台湾・高雄映画祭オープニングレセプションに登壇
●フォーカス台湾 10/22
ディーン・フジオカ、台湾でワンマンライブ 来年4月の予定
(高雄 22日 中央社)主演映画「海を駆ける」が高雄映画祭(高雄電影節)でオープニング作として上映されるのに合わせ、俳優のディーン・フジオカが19日、南部・高雄市で台湾の報道陣の取材に応じた。フジオカは流暢な中国語で、かつて台湾で活躍したことを振り返り感謝を示したほか、来年4月に台湾でワンマンライブを開く予定などを明かした。
2006年から2013年まで台湾で活躍し、「スクール・ロワイアル~極道學園~」や「ホントの恋の見つけかた」(転角遇到愛)など、複数の人気ドラマやテレビCMに出演したフジオカ。台湾での生活や仕事について、自身が成長するチャンスを与えてもらったと言及。今回、台湾の人々に新作を紹介できて光栄に思うと感謝を伝え、今後も台湾からのオファーがあれば喜んで引き受けたいと述べた。
同作は海からやってきた謎の男がインドネシアで起こす奇跡や不思議な現象を描く作品。その謎の男を演じたフジオカは、監督から撮影中「ねこ背になりなさい」と言われたといい、「首が凝った」と苦笑いを浮かべた。
フジオカは20日、台北で行われた同作のプレミア上映イベントにも出席した。
ディーン・フジオカ、台湾・高雄映画祭オープニングレセプションに登壇
(一部引用させていただきます)
<釜山>
現在国内で公開中の『海を駆ける』(英題:The Man From The Sea)が、先日閉幕した第 23 回釜山国際映画祭(10月 4 日~13 日)"アジア映画の窓"部門にて、国外初上映が実施された。上映後の Q&A には深田監督も登壇し、ディーン・フジオカ演じる謎の男・ラウの解釈について、観客達と活発な議論が交わされた。
また現在、台湾・高雄氏で開催中の"2018 高雄映画祭"では、オープニング作品として上映された。10 月 20 日のオープニングレセプションには主演のディーン・フジオカ、深田監督が登壇し、ディーンからは中国語で挨拶が行われた。
<台湾>
レセプションの模様は現地の「蘋果日報」、「中國時報」、「自由時報」、「聯合報」という4大新聞の全てで写真入りで大々的に報じられている。
オープニング上映の翌日には、台湾公開を控えての上映イベントが台北にて実施された。カンヌ国際映画祭受賞作品『淵に立つ』以来の新作ということもあり、深田監督の最新作を心待ちにした映画ファンと、熱狂的なディーンファンとで会場は満席となった。上映後に深田監督とディーン・フジオカが登壇した Q&A では、流暢な中国語で会場を沸かせるディーンと、映画の内容を掘り下げる質問に監督が自身の解釈を披露し、最後は観客全員との記念撮影をする等、終始熱気を帯びたイベントとなった。
ディーンは今回の行程中に行われたすべての取材、観客との Q&A、映画祭とのコミュニケーションをすべて中国語のみで行っていた。台湾では Sky Digi Entertainment 配給で、10 月 26 日からの劇場公開が決定している。
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●YAHOO NEWS (M-ON! PRESS)10/25
ディーン・フジオカ、『2018 高雄映画祭』オープニングレセプションに登壇!流暢な中国語で挨拶
●M-ON! MUSIC NEWS 10/25
ディーン・フジオカ、『2018 高雄映画祭』オープニングレセプションに登壇!流暢な中国語で挨拶
●livedoor NEWS 10/25
ディーン・フジオカ、台湾・高雄映画祭オープニングレセプションに登壇
●フォーカス台湾 10/22
ディーン・フジオカ、台湾でワンマンライブ 来年4月の予定
(高雄 22日 中央社)主演映画「海を駆ける」が高雄映画祭(高雄電影節)でオープニング作として上映されるのに合わせ、俳優のディーン・フジオカが19日、南部・高雄市で台湾の報道陣の取材に応じた。フジオカは流暢な中国語で、かつて台湾で活躍したことを振り返り感謝を示したほか、来年4月に台湾でワンマンライブを開く予定などを明かした。
2006年から2013年まで台湾で活躍し、「スクール・ロワイアル~極道學園~」や「ホントの恋の見つけかた」(転角遇到愛)など、複数の人気ドラマやテレビCMに出演したフジオカ。台湾での生活や仕事について、自身が成長するチャンスを与えてもらったと言及。今回、台湾の人々に新作を紹介できて光栄に思うと感謝を伝え、今後も台湾からのオファーがあれば喜んで引き受けたいと述べた。
同作は海からやってきた謎の男がインドネシアで起こす奇跡や不思議な現象を描く作品。その謎の男を演じたフジオカは、監督から撮影中「ねこ背になりなさい」と言われたといい、「首が凝った」と苦笑いを浮かべた。
フジオカは20日、台北で行われた同作のプレミア上映イベントにも出席した。