♪音の広場♪ サウンドジムあしかがはアマチュアプレイヤーのプラットホームです。

各楽器のスクール、貸スタジオ、コンサートホールの運営を通して、音楽を楽しむ方のための交流スペースとなってます。

ストラップを集めてみました。

2016年07月11日 10時14分56秒 | オーナーのひとりごと

アマゾンでも、300pを超える出品量があります。
重複もあり、また、他社同品もありますが・・・
それにしても100P見てたら・・・ もうヘロヘロです。

第4弾の検証シリーズ・・・。
検証といっても、集めてるだけですけど・・・。

ギグバックよりは、デザインも豊富ですね。
価格もバックよりは低め。
その分、バリエーションが整いやすいようです。

LiveLine・・・ 価格も、1500円から3000円くらいの幅で、
デザインもいろいろあります。
アリス・・から、和風ちりめんまで・・。

値札をつける間もなく・・・ 何本か売れてしまいました。
・・・・ (値札つけるつもりはありませんでしたが)

やはり・・直売オンラインより、小売出店のほうが安くでてますね。

ちょっと驚いたのは、ステービー・レイ・ボーンが愛用していた、
音符ストラップ(もどきかと??)がありました。

無論、ご本家とは、額が違いますので、つくりも当然違います。
ご本家に手が届かない場合は、これで我慢・・という手もあります。

高校生の頃、革ジャンが買えなかったのでビニジャンで済ませた
私と同じです・・・。

それと・・・ うちのスタッフいわく、ベルトとレザーエンドの止め具が、
ボディーに当たって、キズが着きやすいので、フェルトかなにか貼るといい・・
と、言っておりました。

音符柄とチェッカー柄のベルトは、7センチ幅・・・ ほかは5cmです。
7センチ幅は、安定感がいいですね。

ちなみに・・・ 私は、あんまり気にしてないです。
ステフィ・・を使っておりますが、情けない・・・
買ったところに、あったので・・程度の選び方です。

でも、しっかりしたもの・・  特に、エンドピンとの相性、つける時の堅さ等・・
気になりますね。一番痛むところです。

ライブ中に、穴が切れて、ギターを落としたことが2度あります。
もちろんそれは、点検が・・・ 危険への認識が甘いからなんですけど。

ハズレ防止には、ロック式のピンでなくとも、簡単に取り付けられる
ストラップラバーなるものもあります。

そんな備えも必要ですね。



デザインで楽しむとともに、ギターの安全も一緒に
考えなくてはならないですね。

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