北里大学の花木秀明教授は、『mRNAワクチンの危険性を報告した論文は1000を超える
ワクチンは無害という認識ではなく、危険性を理解したうえで接種したほうがいい』とおっしゃっています。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40998865
今年のはじめですが、
Over 1,000 studies published in peer-reviewed medical journals say the vaccines are dangerous
But the CDC says the vaccines are safe and effective and there is nothing to worry about. Seriously?
というレビューが出ています。代表的な症例は以下のようなものです。
-血栓症
-帯状疱疹・ヘルペス
-ギラン・バレー症候群
-急性散在性脳脊髄炎
-横断性脊髄炎
-脳炎 /脊髄炎/脳脊髄炎/髄膜炎/脳症
-その他の急性脱髄性疾患
-けいれん/けいれん発作
-脳卒中
-ナルコレプシー(居眠り病)およびカタプレキシー(情動脱力発作)
-アナフィラキシー
-急性心筋梗塞
-心筋炎・心膜炎
-自己免疫疾患
-不妊・流産
-非アナフィラキシー性アレルギー反応
-血小板減少症
-播種性血管間凝固症候群
-静脈血栓塞栓症
-関節炎および関節痛
-川崎病
-小児多症候性炎症性症候群
-ワクチン強化型疾患
遺伝子ワクチン技術を発明した科学者のロバート・マローン博士までもが『危険すぎる』と述べた。
ギアート・ボッシュ博士の主張する『ワクチンがより多くの変異体の作成を誘発する』ことを発言。
肩にとどまらず血液にのって全身にめぐる。つまり脳や心臓にも達するとmRNAワクチン開発チームにいたブライドル博士が警告(体内の抗体が攻撃するのはウィルスだけではなく自分の細胞も、それは自己免疫病と同じです。)
コロナウィルスに抗体を持つ人はコロナウィルスによりかかりやすくなり、また感染した場合ウィルスの症状が暴走しやすくなります (抗体依存性感染増強; antibody-dependent enhancement [ADE])。
スパイクタンパクの毒性がわからない。
ワクチン接種者はスパイクタンパク質を体外に分泌し、副作用を他者に起こさせる可能性もファイザー社の文書で指摘されています。
みなさん、よく考えてから接種してくださいね。