mRNAワクチンで副腎全体にスパイクタンパク質が発現していることが明らかになっています。
タマホイさんのツイッターです。
https://twitter.com/Tamama0306/status/1621359801610698753
ライアン・コール博士の解説ですが、コロナワクチン接種後に死亡した患者の新しい解剖結果を報告しています。
「副腎全体にスパイクタンパク質が発現していた、
コロナ感染によるものではない理由の解説が有ります。
接種後に発症するPOTS(体位性頻脈症候群)や、長引く血圧の問題、倦怠感の原因かも?」
「細胞は嘘をつかない、だから私は病理学が好きだ」
副腎はステロイドホルモン産生臓器なので、その原料であるコレステロールを積極的に取り込むが、実は今回のmRNAワクチンの容れ物のLNPはコレステロールで修飾されていて、副腎 adrenal glandsに高濃度分布します。
体位性頻脈症候群(Postural Orthostatic Tachycardia Syndrome(POTS)ポッツと読みます)は、身体が横になっている状態から立っている状態へと動いた時に、血圧低下はなく、心拍数が大きく上昇し、起立不耐症(立位の維持が困難となる症状)を特徴としています。ふらつき、倦怠感、頭痛などの症状があります。
立ち上がると、立ちくらみや動悸などの症状が現れます。横になると症状がやわらぎます。また立っていない時に、疲労感、運動不耐、胃腸症状などが現れることがあります。慢性的で、就学や就労の制限、QOL低下、身体不自由、経済的困窮になることがあります。
起立時の心拍数が115以上、または起立中の平均心拍増加が35以上あれば、ポッツと診断します。起立中に腹部や下肢への血液貯留に対して、過剰な交感神経興奮やアドレナリンの過剰分泌によって生ずると考えられています。