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森の里ホームズのブログ

ワクチン接種後心臓の異常に注意!

ライアン・コール博士の動画の日本語変換がTamama0306さんのツイッターでご覧いただけます。

https://twitter.com/i/status/1599676753685143552

Pretorius氏とKell氏は、SARS-CoV-2が細胞内に侵入する際に利用するスパイクタンパク質が、罹患後症状の引き金になるのではないかと考えている。彼らが実験室で健康なボランティアから採取した血漿にスパイクタンパク質を加えたところ、それだけで異常な血栓の形成が促されたからとしています。

スパイクタンパク質と結合したフィブリンは、炎症を増強し、より分解されにくい血栓を形成するという報告もあるそうです。

スパイクタンパクが沈着し誘導された炎症が引き起こされるのは、心臓だけではありません。大動脈に穴をあけさせたり(大動脈が破裂したら数分で死ぬ)、肺の血管内でも発見されています。

冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)などという言葉も見られるようになりました。コロナワクチン接種後に起こる心筋症ですが、多くの人がなってしまっているようです。

発作が起こっていないときに検査をしても異常所見が見つからないことが多いため、見逃されやすい病気です。
しかし、発作がひどくなると心臓の筋肉が死んでしまうこともあります。
十分な治療を行わずにいると心筋梗塞や不整脈につながり、場合によっては生命を脅かすこともあります。

私はワクチン接種後すぐに心臓の異常が見つかりましたが、症状が出ない人が突然死したら原因が判らないかもしれません。ワクチン接種後の体調変化には十分お気をつけください。


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コメント一覧

morinosatoh
ちょっと古いデータですが、新型コロナワクチン接種後の死亡事例報告1093例(2021年8月25日時点)のうち大動脈解離は32事例報告されており、うち18例は接種後3日以内に亡くなっています。コロナワクチン接種により、スパイクタンパクの抗体ができる前に、新しく作られたスパイクタンパク自身が血管の内皮細胞を障害して、被害を受ける人が多くなっていますよね。高齢者や既往歴のある人にとっては、コロナワクチンによる「急激な血圧の上昇」や「「急性の炎症性反応やサイトカインによる血管への攻撃」あるいは「肺を保護する機能の低下」などが突如として襲いかかったとき、そのストレスにより「解離性大動脈解離」などを引き起こす危険性も高くなるはずですよね。
gai6969
僕の元フォロワーさんに大動脈解離になって、その後ずっと体調が優れないという方がいますね。その方は最低2回は打っているようです。
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