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森の里ホームズのブログ

ワクチン由来スパイクタンパクは特別に考えるべき

ワクチン後遺症患者の症状の中には
全身性アミロイドーシスに似た症状を訴える患者が多いそうです。

また、ワクチン由来スパイクタンパクは、全身の血管内皮を攻撃するようになった自己感作リンパ球による血管構造破壊を引き起こし、脳で起れば脳出血を起こすそうです。

アメリカの病理学者Ryan Cole博士は、「天然ウイルスから発生するスパイクタンパク質と、Covid「ワクチン」から発生するスパイクを区別する必要がある。」と述べられています。

Dr. Ryan Cole Joins Dr. Drew for Updates on mRNA and Clots

などが参考になると思います。

現在、癌の多くは遺伝子の変異や損傷が原因と考えられている。したがって、これは、COVID-19ワクチン接種後に特定の癌症例が異常に増加したという米国の病理学者Ryan Cole博士の観察を説明するのにも役立つ。
最近、Coleは多発性骨髄腫患者の生検結果を共有し、ほとんどのB細胞がスパイクタンパク質を持っていることを示した。未知の機能を持つ切断されたmRNAは、ヒトゲノムに挿入され、遺伝子を変更できる可能性がある。

停止シグナルがないため、理論的には、細胞内の別のmRNAが引き継ぎ、「スパイクタンパク質」を延長し続ける。自己タンパク質のmRNAが引き継がれると、自己タンパク質の重複領域を持つ混合型のスパイクタンパク質が形成される。私たちの免疫系がこれらの「スパイク」のようなタンパク質に対する抗体を生成するため、自己免疫の可能性が高まる。自己免疫疾患の多くの有害事象例が見られ、自己免疫性肝疾患に加えて、自己免疫性心筋炎、腎炎、神経系の損傷もある。

COVID-19 mRNAワクチン製品にはmRNAの断片が含まれている。

切断されたmRNAは、COVID-19 mRNAワクチンの深刻な品質問題である。ファイザー社のmRNAワクチンの様々なバッチに見られるより短いRNAの特徴は、製造及び出荷プロセス中にかなりの分解が起こったことを示しており、
そのことは、緊急承認されたファイザー社のワクチン投与後に発見された。他のmRNAと同様に、ファイザーのワクチンmRNAは、特に水にさらされると壊れやすい。設計工程の変更により安定性が少し向上したと言っても、mRNAは依然として予測不可能な長さの断片に分割されており、切断されたmRNAの観察された品質の問題を説明している。


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