趣味の作品をデジタル化しましょう
多趣味の私はいろいろなものを集めています。
立体的なものは、デジカメで撮影し、印刷物ならスキャナーで画像化します。
この情報を各種の形に変えて保存しましょう。
- 記録文書にする
- フォトストーリーに編集する
- ブログで発表する
- ホームページで公開する
- 公開しなくても、CDやDVDに保存する
このようにして蓄積した趣味の作品を、後世に残しましょう。
孫たちは喜びますよ。
現役講師
頭のいい子の生活習慣(2)
読んだ雑誌の書名は「プレジデント ファミリー」、2006年4月17日号
アンケートの対象者は「灘中学に合格した全1年生」
勉強した時間(合格前の1年間)→平均2時間40分
今の生活-起床時間→6時36分 就寝時間→23時43分
睡眠時間(平均)→6時間51分
新聞はどこから読むか?→1面から読む
成績が下がったときはどうするか→勉強のやり方を変えてみる
勉強以外の本をよく読むか→よく読む(45%) たまに読む(36%)
家族は本を読んでいるか→よく読んでいる(37%)
塾の先生のコメント→中学受験は国語力で決まる
朝ごはんは毎日食べているか→毎日(73%)
夕飯は誰と食べるか→家族みんなで(34%) 家族の誰かと(62%)
父親と仕事の話をするか→良くする(11%) 時々する(37%) めったにしない(33%)
今、小学6年生を持っている親の皆さんは、参考にしてください
現役講師
頭のいい子の生活習慣
このタイトルの雑誌(月刊誌)を読みました。(2006年4月号)
現在、77歳になるときに読んでも意味がありません。
これから、子育てをする人に読んでもらいたい本です。
今子育ての最中で悩んでいる方は、お勧めの雑誌ですが、
昔の本なので本屋さんには売っていません。
要点を抜粋して教えますので、続きを読んでください。
現役講師
ワードの機能の中に「差込印刷」という機能があります。br />
ハガキなどの宛名を印刷するのに便利な機能です。
あらかじめエクセルで「住所録」を作っておき、
「差込印刷」の中で住所録を引用して宛名を印刷するのです。
一回準備すれば、毎年の暑中見舞いや、年賀状印刷に楽をします。
また、サークルの役員をしている方は、お知らせハガキの宛名印刷に力強い秘書になります。
まだの人は勉強しましょう。
現役講師
写真を有効に活用していますか?
デジカメは持っています、旅行のときしか写しません。
これでは、デジカメが泣いています。日常生活を切り取るつもりで沢山写しましょう。
写した写真は「動画に編集」しましょう。
「フォトストーリー」といいます。
まずは作品を見てください。
このブログの左側に「ブックマーク」があります。そこの「動画展示室」をクリックしてください。
最初に、富士山を見てください。音楽がついています。
プロバイダーのサービスを活用しましょう
私たちは、大なり小なりどこかのプロバイダーに入会しています。
しかも、毎月会費を支払っています。
インターネットを利用するためにはどうしても避けられないのです。
入会した方は、いろいろなサービスが受けられます。
たとえば、
- メールサービス
- ブログ
- ホームページ
- クラウド
などがあります。
この中から好きなサービスを利用して、新しい世界を体験してください。
私の場合は、このなかのブログを利用しています。
今皆さんが見ているこの「75歳の........」のブログは、入会しているから利用できています。
プロバイダーの説明書を見たり、サイトの説明を読んで考えましょう。
現役講師
親族の入院生活が早や1年
私の義理の妹(妻の妹)が入院してからもう一年がたちました。
妹は脳に腫瘍ができてそれが原因で寝たきりになり、
病院に入院して治療を受けています。
月に一回程度、2週間程度の期間に別の病院で理学療法士の施術を受けます。
妹の主人は毎日のように見舞っています。
われわれ夫婦は毎週金曜日に病院へ見舞っています。
妹は医師の治療の成果があり、余命6ヶ月と言われていたのに、
もう1年間生き延びています。
完全治癒は望めないにせよ、退院して自宅近くの施設に入居して、
いつも顔を見て暮らすことを夢に見ています。
ここまでの成果が見えたのは、医師の先生の力と看護士の皆さんのお陰です。療法士の方の施術も効果が眼に見えました。施術の後、妹の顔色がピンクに染まり元気が出るのです。
ありがとうございました。ありがとうございました。
私はパソコンを趣味にしています
健康な毎日を過ごしています
ある日病院に親族の見舞いに行きました
親族は高齢者で長期に入院しています
介護ランクは4です
休憩時間にベットサイドを離れてテレビのある休憩室へ行きました
椅子が14名分あり、面会に来た人たちが休んでいるところです
部屋の隅にパソコンがおいてあり、有料で使えるようになっています
ある日、そのパソコンを使っているのを見ました
その人は入院患者のようで、横に点滴の道具(車つき)をおいています
そして一心にパソコン画面を見つめ、手元のノートを見つめて操作をしています。
入院中もパソコンを使う人とはどんな人でしょうか?
しばらくしてその人は自分の部屋に帰ってゆきました
点滴のパイプを体につけたままで戻ってゆきました
私の脳裏はその患者が使っていたパソコンのことでいっぱいでした
数日たったいまも記憶に残っています
こういうときは、空調のよく効いた部屋でパソコン三昧です。
セブンのパソコンについている「ワンノート」に日記をつけましょう。
パソコンわ買ったけど、まだ使っていない人はぜひとも使ってください。
現役講師