入れて
小さな木を入れて
竹の古いの割って
小さくして入れる
ライターで着火
ウワーと燃える
薪を入れる
稲木にしてあった木
直径4、5センチ
30センチの長さにカット
2本入れる
最初は上の方だけに
火が行っているが
その内煙突の方に
流れていく
手前の缶は上を
切り抜いて鍋が
すっぽり入るように
真ん中の缶は
小さな穴を開けて
コーヒー沸かしのヤカン
煙突の方は
火力が弱いので
とりあえずもらった釜を
先日取れた落花生を
茹でる
20分
柔らかくて美味しい
コーヒーの代わりに
松の葉茶を入れる
味にも慣れてきた
隣りの渡部さんが
来たので
落花生をあげたら
木になってるイチジクを
くれた
渡部さんも
時々来ては
草刈りや野菜を植えている
周りに色々の
実のなる木を植えている
2、3時間いては
いつも帰る
家は
別荘に使っている
この辺では見ない
現代風の立派な家
薪ストーブの煙突が
外に突き出している
彼は趣味の世界を
楽しんでいる
我が家の煙突が
ぐらつくので石で固定する
周りは
コンクリの分厚い
プランターで固める
何しろ
置いてあるものは
使わないと
捨てるのに困る
金属、石類は
ゴミに捨てれない
卓球台は
看板に使ったが
卓球台の足は金属
捨てれないので取ってある
これでストーブの
雨除けを作ろう
早速周りに立てて
波型トタンが置けるように
飛ばないように
四隅にレンガを
使う時は屋根を外して
これで
少しは長持ちするか
レンガがまだ余っている
ストーブの手前に
敷き詰める
間に薪割り用の石を
埋める
大分ストーブの周りも
スッキリしてきた