これが私が住んでいる家
ゆたか丸と言っている
横から見ると船の格好をしている
能登半島が龍の頭の形をしていると
気づいて
なるほどと思った
絵本作家ののぶみさんの話
能登半島が頭なら
尻尾が伊豆半島になる
身体の途中に
諏訪湖
富士山がある
諏訪湖は
三つのプレートの合わさっている所に
なるらしい
ちょうどその横に
糸魚川から伊豆に走る
フォッサマグナがある
昔ここで
日本列島は大きな変化が
起こったと思われる場所だ
能登半島の七尾市に
300年前に封印された場所があり
今回の地震は
300年の封印が解かれたことで
起こったと言う人もいる
能登半島から伊豆半島までを
龍だと言う人もいるが
日本列島は
まさに龍の形をしている
頭が北海道で尻尾が沖縄
また逆に
九州が頭で北海道が尻尾と
言う人といる
龍もいろいろの色の龍がいて
金龍が一番の龍らしい
トゥーランドブログの話で
ニュージーランドの
種族の長老が日本に来て
日本人のやるべきことを話していた
その中でも日本は金龍だと言っていた
太陽が最初に登る所
その陽に照らされた日本は
黄金色に輝くらしい
宇宙飛行士の毛利さんの話でも
日本列島が
金色に輝く龍に見えたらしい
銀河史の本では
日本列島の事を
龍神島と書いている
龍神島に住む日本人は
特殊な人種であるらしい
15000年という縄文時代を
争うことなく
平和に過ごしてきた日本人
15000年
我々の歴史から言ったら
弥生時代から
現代まででせいぜい
2000年
明治時代からだって156年
それを考えると
途方もない時間である
その時間の中に
どれほどの事が
行われて来たのか
これからの世界を
縄文時代のような
平和で争いの無い世界に
変えていくのは
日本人だと言われている
それまで
まだまだ何かが
起こる気がするが
地球号という
探査船があるらしい
地球のコアを調査している
船らしい
10kmの棒を地球に刺して
地球のコアを調査している?
らしい
夏頃には
能登半島の沖にいたが
今、静岡の清水港にいるらしい
プレート上を探索しているらしい
都市伝説的に言えば
何故か怪しいと
今は
静岡の沼津港にいるらしい
南海トラフの上にいると
いうことか
南海トラフ地震が
そろそろ起こると
言われている
出来ることは
備蓄しておく事だと
いつ起きてもいいように
備えよう
それしか無い
生きるか死ぬかは
その人の運命だが
生き延びる
準備はしておかなくては