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追悼 スティーブ・ジョブズさん 2001年3月29日(木)に放送した「クローズアップ現代」

2011-10-06 21:16:59 | その他
NHK広報局(NHKについてユルく案内)
 
追悼 スティーブ・ジョブズさん 2001年3月29日(木)に放送した「クローズアップ現代▽パソコン界の先駆者 そのベンチャー精神に迫る」をご案内します。一部の動画もご覧いただけます。

JYJ放送出演の不都合な真実

2011-10-06 19:06:24 | JYJ
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【更新】JYJ放送出演の不都合な真実

JYJ放送出演の不都合な真実

[ブログと]パクジジョンの私の気持ちのままに見ること


[ミディアース]2011.10.04 18:59:45

あるアイドル グループがある。
人気は非常に多い。韓流熱風の中心だ。
アイドル出身らしく演技、ミュージカルなどで活動領域を広げてユニット活動を併行している。
音源は発売と同時にチャートを席巻したし、アルバムは予約注文だけ30万枚であったし、いくつかの売り場ではこのアルバムだけのための専用計算台を別に作ったりもした。
日本、米国を越えてヨーロッパでもコンサートを控えている。

ところでこのアイドル歌手らのアルバムを発売しようとすれば流通社が流通をさせまいとして、日本コンサートをしようとすればコンサート場所が場所を貸さなくする。
全部撮影しておいた放送が突然中断されてはなはだしくは広報大使として祝賀公演をしようとしたが突然に祝賀公演舞台から除外されたりもする。
ニュースとドラマでは出てくるのに芸能局担当プログラムには全く出てこない。

この二重的な姿を見れば人々はこう思うかも知れない。
このアイドルが放送に出てくることができない程大きい犯罪を犯したり、でなければとても評判が良くなくて人々が一緒に仕事をすることを敬遠したりするのか、もしかしたらこれら、自らが神秘主義戦略として放送をしなくするのではないのか疑問を感じることもできる。

もしこの全部の疑問が事実ではないならば、すなわち、これらは大きい犯罪を犯して放送を禁止されたのでもなくて、一緒に作業した同僚らから常に良い評価を受けていて、放送に出演することを切なく望んでいるならば、ここには明確に何かおかしな点があると考えなければならないだろう。

JYJがそうだ。
韓国最高の韓流アイドル グループ東方神起のメンバーだったキム・ジュンス、パク・ユチョン、キム・ジェジュンで成り立ったこのチームは途方もない人気を得ながらも思いのままに活動していないと見られる。
彼らはこうしたことに対して非常に淡々と話す。
こうしたことがとても多くて当然だというように話す。

実際に彼らはアイドルで、すべてのアイドルがそうであるように、彼らに対する好き嫌いは分かれている。
普通男性たちは嫌いで、女性の中でもファンとアンチがいるだろう。
しかしそんなことは今の状況で何等の問題にならない。
今ここで注目することは彼らが大衆芸能人として最も強力な力を持っていることにもかかわらず、不公平な状況に置かれているという点だ。

JYJは大衆芸能人として最も強い力を持っている。
大衆芸能人の力はファンから出てくる。
JYJが持っているファンドムは国内を越えてその大きさもまた、想像を超越する。
ファンたちが見せる忠誠度もすごい。
現在の大韓民国でアルバム予約注文30万枚は本当にすごいことで、これはファンの規模と力を端的に見せる例だ。
ところがそのように強い力を持っていることにもかかわらず、彼らはあらゆる不公平な待遇を受けている。

その理由は何だろうか? 明確に話すことはできないだろう。
しかし一つ確実なのはどんな巨大な力がある可能性が高いということだ。
最近発表されたアルバムに収録された曲'ピエロ'でP.S.Mという歌詞が出てくるが、SBSやMBCはこの意が何か尋ねたし、作詞佳人キム・ジェジュンは'performance','success','museum'の略語と答えた。
そしてこれら放送局でこの曲は審議に通過した。
しかしKBSではこの意を恣意的に解釈したし結局審議に通過できなかった。
KBSはなぜ創作者に尋ねることもないまま確信を持って審議したのだろうか?
多分理由があるだろう。



確実なことはこれだ。
JYJもこうするのに他の芸能人はより大きい、
もしかしたら最初から生計自体が不可能なほど誰かによって活動を邪魔されることができる。
彼らにあってこれは生計問題であろう。
どんな誰かが正当性を免れて他人に深刻な害を及ぼすことができる状況は明確に改善が必要だと考える。

KBSは過去JYJが正式アルバムを発表すればミュージックバンクに出演することができると話した。
そしてJYJは放送に必ず出て行きたいという。
音源はすでに1位をしたし、レコード販売もまた、確かに1位をするものと見られる。
その上彼らのダブル タイトル曲のin heavenとget outは審議にも通過した。
こういう状況であるのにJYJが出演できないならば、視聴者を最も優先でしなければならない公営放送KBSが視聴者より優先視する何かがある以外には考えることはできない。
またJYJがミュージックバンク出演をできないならば、このように間違ったことなくても放送活動をすることはできないかわいそうな芸能人らを救済する方法ははるかに遠いことと予測される。
もしかしたらその力に屈服すること他に方法がないと考えることもできる。
そして屈服することになればこれがまもなく黒い取り引きにつながることができる開始点になるかも知れない可能性があると見なされる。
誰かには生存の問題であるためだ。


JYJの放送出演問題はアイドルが放送に出てくる、出てこないというような偏狭な問題でない。
正当で健全な市場が定着するかならないかの問題だ。
オーディション熱風の核心には違うものでない'実力'にだけ評価される公正な社会に対する渇望があった。
JYJ問題も同じだ。ファンであるかないかを離れてこの問題は'公正さ'に対する、私たちが必ず考えてみなければならない問題であることに明らかだ。


文化コラムニスト、ブログhttp://trjsee.tistory.comを運営している。文化が世の中で最も重要だと考える文化礼賛論者だ。
パク・ジジョンtransurferj@gmail.com



Japan Fancafe JYJ ThierRooms 翻訳スタッフ yuri

http://www.mediaus.co.kr/news/articleView.html?idxno=20085