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3/26 「2012ソウル平和音楽会」 JYJ出演?

2012-03-20 20:56:05 | JYJ

きっと後援がKBSだから無理でしょ

 


 

http://blogs.yahoo.co.jp/free0807jp/30432404.html

 

●2012 ソウル平和音楽会

ソウル核安保首脳会議の開幕を記念して, 天安艦被撃 2周年を追悼する[2012 ソウル平和音楽会]を開催


日時 : 2012年 3月 26日 (月) 午後 7時
会場 : 戦争記念館平和の広場
出演予定 : 国防省陸海空軍軍楽隊,コ・ソンジンバリトン他 国内外有名歌手及び演奏者 パク・ジョンヒョン, JYJ, RAIN, ヒョンビンなど
主催/企画 : 未来韓国国民連合, 国防広報員,天安艦財団, ウリ民族交流協会, 韓国報勳学会
後援 : 国防省, 国家保勳処, 大韓民国在郷軍人会, KBS, 極東放送など

入場無料


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JYJ,20日録音ファイル再度暴露した言論媒体告訴... 問題の本質は芸能人'人権'

2012-03-20 18:23:53 | JYJ

 

 'JYJファン暴力'真実? 暴行だけ見えて暴力は見えないか?

JYJ,20日録音ファイル再度暴露した言論媒体告訴... 問題の本質は芸能人'人権'

12.03.20 17:23|最終アップデート12.03.20 17:23|ハ・ソンテ(woodyh)

タグ:JYJ,東方神起、演芸家中継、JYJ暴行事件

"また、7時頃に目覚めてしまった...昨日早く寝たのでもないんだけど。..静かな朝だ... ウーン..。毎日毎日...その中で本当に多くの経験をする...今日はまた、どんな試練で...でなければどんな喜びで日満たすのか...それが幸福ならば良いだろう...全部皆同じく分けることができるそのような幸福."

 
20日午前JYJメンバーキム・ジュンスは自身のツイッターにこういう文を載せて'幸福'を夢見ていた。 しかし現実はそんなにたやすくいかなかった。 彼らの試練は目下現在進行形だ。 

 

19日午前あるインターネット媒体が'JYJ写生'関連録音ファイルを再度公開した。 この媒体は去る6日に続きインターネット上に音声ファイルを二番目公開して、'写生で覆った本質? … JYJ,ペンポケンの不便な真実'という(のは)記事を送りだした。

 

これにJYJ所属会社シジェスエントテインモントゥ側は"'誰も望まない、ひたすらJYJメンバーらに打撃を与えるための悪意の記事と考える。 続く陰湿な攻撃と悪意の記事らに妥協できなくて、やむをえず法的対応をすることにした"と明らかにした。 引き続き"名誉毀損告訴を今日中受け付ける予定"としながら"特にパク・ユチョンの父親喪でメンバーらの心の傷が深いがとうてい理解することはできない行動"と強調した。

 

ファン(パン)でない写生という両極端的な態度?

 

所属会社側が即刻法的対応を示唆した中で、JYJの法律代理人の法務法人世宗(セジョン)側は"不法的に録音したファイルを当事者確認もなしで実名で公開するのは明白な名誉毀損であり私生活侵害"という見解を明確にした。  

 

"今回の問題の本質は'暴行'だ。 '怠惰な帰納'でスターのペンポケンを分けることができないことだ。 ファン(パン)でない写生という両極端的な態度も免罪符になれない。 それもそのはずキム・ジェジュンは悪質的なストーカーを特定して暴力を飛ばしたのではない。 不特定多数の写生ファン(パン)に向かって常習的な暴行を試みた。"

 

'ニュースはファクトだ'をモットーで掲げたこの媒体が19日付記事で主張した内容だ。 だが、この媒体は4件の6日付記事で録音ファイルを公開して'分析'しながらも、'総合'記事ではこの事件が2009年夏に起きたとのことは明示しなかった。 総合記事だけみた読者らの場合、十分に現時点に起きた事件で誤解できる余地が多かった。

 

また、なぜこの録音ファイルを現時点に公開しなければならなかったのか明らかにしなかった。 もちろん録音ファイルに登場する被害者本人の立場とJYJ側の反論も抜けていた。 ひたすらJYJメンバーらの暴行と暴言に重さをのせた。 そして同日'ミン・ヒョリは、JYJとともに春新商品画報撮影'という(のは)記事を堂々と送りだすこともした。

 

物理的暴力がこの事件の本質なのか

 

録音ファイルの公開時点もまた絶妙だった。 6日はJYJが南米ツアーを離れる日だった。 以後JYJは8日午後(現地時間)チリ現地で記者懇談会を持って暴行事件に対して公式謝った。

 

"サセンペンもファン(パン)だから過分な愛も耐えなければなければならないと考えました。 だが言葉では言いようのない苦痛の中で日常は崩れ落ちました。 最小限の人間的な人生をお願いしたい気持ちだけです。" (キム・ジュンス)

 

一緒に彼らの口で身分証を利用した通話内容露出、GPS設置と位置追跡、宿舎無断侵入とキス試みなどキム・ジュンスが明らかにしたサセンペンの実体は衝撃的だった。 以後インターネットではあるサセンペンがパク・ユチョンの関心を受けるために彼の横っ面(ほお)を殴る場面まで飛び交って通った。

 

12日(社説'サセンペン過激度を越した')と(時論'ゆがんだペンドムムヌァ残念だ')まで出てサセンペンの問題点を指摘したことは'物理的暴力'この事件の本質ではないためであろう。 それだけ3年前事件が埋められた理由がスターとサセンペンという特殊な関係から始まったとのことはおおっぴらな現実だ。

 

言論は'懲罰者'ではない

 

暴力だということは単に物理的・肉体的な範囲に限定されない。 録音ファイル公開以後'サセンペン'らに対して非難世論が激しく起きたことはそういう理由からだ。

 

それでもの諮問委員でもあるある文化評論家は'JYJ,なぜ法よりツイッターをさらに信じるだろうか'というコラムを通じて"サセンペン問題がかなりのアイドルならば一定水準以上体験していることであり、なぜ積極的に法的チョチュィを取らないでツイッターにでも事情を説明したか"と叱責することもした。

 

しかし今回の事件がサセンペンのペへロまで論議が拡大したことは'芸能人人権'と相対している問題のためという点もまた忘れてはならない。 また、この暴行を越えた暴力の問題は基本的な人権問題とともに報道倫理や暴露に対する問題提起に拡大できる事案だ。

 

言論の一方的な再度暴露で解決されるのは何もない。 "アイドルは忍耐が、サセンペンは反省が必要な部分"としながらわざと両非難論を広げてみても、このニュースにファクトは貧弱に見える。 芸能人に対する人権侵害と精神的暴力、換言すればサセンペンの'暴力'には目をとじている限り話だ。


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オリコンの「東方神起」PROFILE

2012-03-20 16:14:16 | FUCKヽ(#゜Д゜)ノ┌┛東方神起SMオル

普通、

「韓国出身のジュンス、ジェジュン、ユチョン、ユノ、チャンミン、5人のボーカルグループとしてデビュー」でしょ

ユノ、チャンミンの2人だけでボーカルグループはおかしいし

3人の名前はどこにも書いてない


PROFILE

東方神起(トウホウシンキ)
ユニット名は“東方の神が起きる!”という意味で、アジア全域から世界にその名を広げられるグループとして名付けられた。
2004年2月、韓国出身のボーカルグループとしてデビュー。「Purple Line」「どうして君を好きになってしまったんだろう?」「呪文-MIROTIC-」などのヒット作をリリース。
2010年4月、東方神起としての活動休止を発表。
2011年1月にチャンミン、ユンホにより活動を再開。
2011年1月26日、シングル「Why?(Keep Your Head Down)」をリリース。
2011年7月20日、シングル「Superstar」をリリース。
2011年9月28日、アルバム『TONE』をリリース。


まだ反省してない「イノライフ」 東方神起(2幕)の盛り記事

2012-03-20 15:42:26 | FUCKヽ(#゜Д゜)ノ┌┛東方神起SMオル

 

オリコンのは勝手に5人時代からの記録も入ってるのに、この盛り記事

東方神起、日本オリコンで10回1位獲得…45年来初

2012/03/20(Tue) 10:14




東方神起がオリコンの歴史を再び塗り替えた。

東方神起は14日にリリースしたニューシングル『STILL』で、海外アーティストとして初めてオリコンウィークリーランキングで10回1位を獲得した。東方神起の『STILL』は、デイリーランキングでの1位に続き、週間ランキングでもトップになり、通算10度目の週間ランキングのシングル部門で1位を獲得した。

シングルアルバムが週間ランキングで10回1位を獲得するのは、海外アーティスト史上初めてのことであり、1968年1月のオリコンランキング開始以来、初の快挙となる。その上、東方神起は海外アーティスト最多1位の記録も打ち立てた。

オリコンも20日「東方神起、海外アーティスト初の10枚シングル1位」というタイトルで「オリコンランキング45年来、初の快挙」と東方神起の活躍を大々的に伝えた。

東方神起は現在、11都市26公演の日本全国ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2012 ~TONE~」を行っている。


サセンで覆った本質?"…JYJ,ファン暴行の不便な真実

2012-03-20 14:19:15 | JYJ

http://www.dispatch.co.kr/today/detail.asp?category=1&page=1&idx=9255

"写生で覆った本質?"…JYJ,ファン暴行の不便な真実

(総合)記事入力:2012-03-20 10:11

 

[Dispatch=ナッジ研・ソ・ポヒョン記者] 11度の暴行. 78度の悪口. 10分余りの'原本ファイル'に出てくる暴力・暴言回数だ。 2009年当時、'JYJ'キム・ジェジュンは自身を追いかけてくるファン(パン)に向かって数回殴打と悪口を繰り返して怒りを表出する。

 

キム・ジェジュンを興奮するようにさせたのは他でもないサセンペンだ. 実際にキム・ジェジュンは"いっそ平凡に生きたい","どこを街道誰が現れる"としてストレスを訴える。 さらに"韓国本当に嫌いだ","大韓民国の人ではなかったら良いだろう"(未公開ファイルリスニング)という話まで吐きだす。

 

去る6日'ディスパッチ'がキム・ジェジュンの暴行音声を公開した後'サセンペン'が水面上に浮び上がった。 特にサセンペンの病的な執着事例が公開されながら社会的な問題になった。 また、アイドル スターが受けるストレスが共感を起こして同情論が形成されることもした。

 

だが性急な一般化の誤りもまた、同時に犯している。 一部被害事例が全体で包装されながら暴行の加害者のキム・ジェジュンが写生の被害者に変わった。 彼の暴行と暴言が'正当防衛'と解釈されている。  さらに'写生はファン(パン)ではない(の)に合ってもかまわない'という危険な発想が展開している。

 

 

 

'ディスパッチ'は約20人余りのサセンペンと接触した。 '音声ファイル'を公開した理由は彼の暴行が常習的というところにある。 録音ファイルによればキム・ジェジュン自らも"しばしば殴ったし、警察にも行った"と告白する。 JYJが'ファン(パン)'と'写生'を分離するとしても、彼らの暴行で正当性を見出せなかった。

 

実際にキム・ジェジュンに合ったサセンペンやはり悪質的なストーカーとは距離があった。 鍵をコピーしてGPSを装着したという怪談水準の写生ファン(パン)ではなかった。 彼らは単に兄さんをもう少し近くで見たい過激ファンに過ぎなかった。

 

キム・ジェジュンが手を振り回したことやはりストコロを向かった正当防衛ではなかった。 被害者の知人によれば当時キム・ジェジュンはガールフレンドAさんに会うために三成洞(サムソンドン)Bアパートへ向かっていた。 自身のデートが露出することを防ぐために暴力を行使したと伝えられる。 そしてこの過程で口にできない暴言を吐きだした。

 

 

 

それでもかかわらずJYJは自身の誤りを覆うためにすべてのサセンペンを'犯罪者'で作った。 '生理血','鍵複写','GPS'など一部事例を全体に拡大して苦痛を訴えた。 ここに南米ペムトゥオ(航空宿泊など取材経費(警備)一切を支援される取材)に同行した言論まで加勢して伝説の怪談を量産した。 

 

もちろん一部悪質的なサセンペンが存在することはした。 2006年宿舎であったSアパート時期、鍵をコピーしたといううわさもある。 住民番号を利用して文字をのぞいたというファンたちもいた。 CCTVでないカムで駐車場をのぞき見したという経験談も聞こえる。 サウナで寝る姿をとることもした。

 

だが性急な一般化は困る。 <写生が鍵をコピーした>、<写生がGPSを付けた>、<写生が合ってもついてきた>、<写生が爪を育てた>として<すべての写生は変態的ストーカーだ>は結論を下してはいけないという話だ。 不確かな証拠を基盤で一般化に到達するのは帰納的な誤りだ。

 

 

 

今回の問題の本質は'暴行'だ。 '怠惰な帰納'でスターのペンポケンを分けることができないことだ。 ファン(パン)でない写生という両極端的な態度も免罪符になれない。 それもそのはずキム・ジェジュンは悪質的なストーカーを特定して暴力を飛ばしたのではない。 不特定多数の写生ファン(パン)に向かって常習的な暴行を試みた。

 

取材途中会ったあるサセンペンは"一部道(ド)を行き過ぎたサセンペンもある。 しかし大部分は近く立ってみたくて付いて回ること"としながら"ややはり他の暴行現場を目撃することもした。 暴行を加える基準はなかった。 そのまま気持ちによりののしったし殴った"と証言した。

 

明らかに、サセンペンの外れた愛は非難受けなければならない。 自らの子弟(自制)と反省が成り立たなければならない。 一緒に加害者が被害者に変身されてもならない。 彼らがスターで生きながら如何に多い傷を受けたのかまた、暴力の正当性とは距離が遠い。

 

開始は新イングループとイルバンペニオッタ. 新人はまもなくスターになったし、一部ファン(パン)は写生になった。 そして彼らをスターで育てたペンドムはいつのまにか鎖になった。 それでも自身を追うファンたちを、"若いアイドルに関心を持つ発情したX"と称してはいけなくないだろうか?


→<キム・ジェジュン ペンポケン未公開ファイルおよび原本リスニング>

 

'ディスパッチ'は去る6日4個のファイルを公開した。 しかし一部ファンたちによって操作説が提起された。 "せいぜい一台だけ殴ったが暴行場面を何回も繰り返して事実をわい曲した"ということ. これに未公開内容が含まれた原本を公開する。 すべての判断は読者の持分(役割)に任せる。