ユノ、チャンミンはメンバーではありません
2人は東方神起2幕
3人はJYJ
違うグループなんだからアホなオールペンは勘違いするなよ
JYJ ジェジュン「メンバーがいなかったら、僕は死ぬかもしれません」…Twitterユーザーの質問に回答
OhmyStar |2012年11月29日17時46分
「Twitterユーザーが聞き、ジェジュンが答える」JYJジェジュンのすべてが知りたい!
俳優ジェジュンが映画「ジャッカルが来る」で初の商業映画へのデビューを果たした。映画の中で傍若無人なトップスターのチェ・ホンを演じ、みっともない姿をそれこそ“たくさん”見せた。自らをジャッカルと名乗る殺し屋と、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)を行き来するソン・ジヒョに拉致され、暴行を受けた。殴られたり、転んだり、縛られるなどの拷問を受けながら、体を張る演技を見せた。ジェジュンのインタビューを行うということで、多くのファンがTwitterを通じてジェジュンに質問した。
1.韓国でジェジュンとして生きるということは?
ジェジュン:本当に幸せなことです。大変な部分は、芸能人なら誰もがある程度感じるものです。その程度なら、経済的にも社会的にもたくさん頂いているということは、幸せなことだと思います。一生懸命に自分がしたいことをしているし、おまけに多くの方々からご声援をいただいているので、とても感謝しています。
2.ファンの激しい愛情が苦痛ではないか。
ジェジュン:JYJが他のグループや芸能人と同じように活動し、公平な機会を得られるのであれば、今のように激しくならないのではないかとも思います。しかし、表現できる空間が多くないので、可能な機会を利用し、一生懸命に表現しているんだと思います。
3.朝起きて自分でカッコイイと思うのか。
ジェジュン:シャワーを浴びて、髪が濡れている状態で鏡を見ました。そのときは肌がつやつやで本当に良いと思います。良い夢を見たときは良いんですが、悪夢を見たときはかなり酷いです。
4.今朝はどういう夢を見ましたか。
ジェジュン:アクション映画の夢を見ました。スパイチームの一員でしたが、「ミッション:インポッシブル」のように、潜入するシーンでした。しかし僕のパートナーが、倒せばいいのに悪党たちを屋上から落とし続けたので、夢の中でも大変だったのか、ずっと寝返りを打っていました。激しい夢を見ると朝大変です。
5.「ジャッカルが来る」で壊れた姿をかなり見せましたが、他のJYJのメンバーの反応は?
ジェジュン:面白いと言っていました。実は試写会から電話もまともにできていません。試写会以降は1日も休まずプロモーション活動をしているので、メンバーと電話する時間もあまりありませんでした。
写真=ロッテシネマ
「完全に狂った悪役を演じてみたいです」
6.映画でキスシーンをとても自然に演じていましたが、特別な秘訣はあるとすれば?ジェジュン:相手にキスされるときは、自分の顔に唇がないものと思います。すべての神経を他のところに集中させるのです。しかし、お互いに感情があって一緒にキスするときは、目に集中するか、他の行動をするか、手に集中します。
6.お酒は強いですか?
ジェジュン:調子の良いときは本当に限りがありません(笑) 今年の釜山国際映画祭でお酒を飲んだときは、8人で焼酎3ケースにビール2ケースを飲みました。1次会でです。そして2次会にも行きました。気分がよく、お酒が進むときは本当に飲めるほうですが、体調が悪かったりすると1本でも大変です。起伏があります。
7.ジェジュンにとってユチョンとジュンスはどういう意味があるのか、それぞれの活動で忙しそうだが、集まって食事をしたりするのか。
ジェジュン:メンバーがいなかったら、僕は死ぬかもしれません。今も本当に仲が良くて、メンバーがいないとどう生きて行けばいいのか……他のメンバーはどう思っているか分かりませんが、僕はどう生きて行けば良いのか分かりません。本当に死ぬかもしれない。僕にとっての意味です。悪いことがあっても、メンバーを見ると笑顔になります。大好きです。
8.ジェジュンが考えるファンの意味とは?
ジェジュン:同じく、いないと死ぬかもしれません。生きて行く意味。メンバー全員が認める部分です。デビューの頃からメンバーの間でもっともたくさん考えた部分が、ファンについてです。いないといけない、すごい存在。ファンがいて、見てくださる方、聞いてくださる方がいるので、このように活動し、音楽をしているのです。ファンの方々はなくてはならない存在です。音楽を諦めずに続ける理由の一つでもあります。
9.これからもJYJでの活動とともに役者としての活動も続けると思うが、是非挑戦してみたい役は?
ジェジュン:まず、早く出演してみたいのはロマンス映画や、サイコパス映画です。サイコパスは本当にたくさんのエネルギーが必要で、それだけのエネルギーを発散できる役だから魅力的だと思います。アクションではない表情や台詞で悪のオーラを表現する必要があるので、一度演じてみたいです。普通の悪役ではない、本当に狂った悪役をです。
10.次の作品はいつ頃?
ジェジュン:できるだけ早くしたいです。まずドラマは早くしたくても編成の問題がありますので、今放送中のドラマが終わってからできると思います。映画とドラマ両方とも検討しています。
11.ソロアルバムはいつリリースする予定?
ジェジュン:ファンの皆さんがソロアルバムを待ってくださっていますので、引き続き準備しています。ドラマに入る前も常に、地道に自作曲を作っていました。地道にしてはいますが、リリースするのは良い曲をもっと集めてからになるでしょう。
12.演技の味は?
ジェジュン:甘いです。面白くて、一生演技を続けたいです。
元記事配信日時 : 2012年11月29日10時05分記者 : イ・ジョンミン チョ・キョンイ