ぼちぼち。

愛するわんこ達と過ごす笑ったり泣いたり怒ったりの日々を
私らしく『ぼちぼち。』と綴っていきたいと思っています。

関東関西ゲゲゲオフ会 【蘇の参】

2008-07-09 20:12:39 | きもち。
どうもー。

皆様、そろそろ読み飽きてませんか?
大丈夫?ケンチャナ?

もうちっとばかし話は続くので気合入れてお付き合い下さいませよ!

さてさて。。。続きは。。。そうそう、家に帰ってからの事です。

明日の来日、そして朝一番と考えたところ。
時刻表とにらめっこして・・・。

金浦空港8:40発→羽田空港10:45着
金浦空港9:25発→羽田空港11:25着

もしくは

仁川空港9:15発→成田空港11:30着

この辺りが一番怪しいわけですよ。

来日した時点で舞台挨拶の打ち合わせや取材がある訳ですから
余程の事がなければ少し時間に余裕を持って来るはずです。

でも、韓国での映画撮影がおしているので、ギリギリの可能性も捨てきれず。

でもでも。
いつ来てもいい様に朝イチで待っているのが一番安心でして。
ただね。
朝イチで羽田で待っている時に仁川空港から出発・・・と言う情報が入ったら。
しかもそれが・・・飛行機が飛び立って暫くした後の情報だったら・・・。

朝イチの仁川空港発の便が成田に着くのが11:30なので
移動でギリギリ・・・でも第1ターミナルか第2ターミナルで迷う可能性もあり・・・


本当に確実な情報が欲しいとPCのモニターの前でギラギラと
目を光らせていたみわんこ。です。

少しでも情報のありそうな場所をうろついて。

その時。。。夜中の2:00少し前。
ジソペン仲間からメールが。
【情報らしきものが出たよ】との事。
ちょうどそのサイトをみわんこ。もチェックしていたので
急いで詳しく中身をチェック。。。

すると。。。ありました。
その場所の情報は外には出してはいけないものなので簡単にほのめかす位しか
お伝えは出来ませんが・・・。

この時ほどハングル習っていて良かったと思ったことはありません(笑)
翻訳サイトを経由する前に一文・・・それも一番肝心な部分が・・・
読めたんです!!

本当に詳しく書けないのは申し訳ないですがルールですのでここまで。
(知ってる人はこの時点で分かっていると思いますが・・・)
変なむず痒いような説明で終わらせてすみません。

話を元に戻しますが。
とにかく言える事は空港を【羽田】に絞れた事。
ある程度の時間も絞り込めた事。

これは大きかったです。

念の為に前後の文面を知らなければどんでん返しがあっては困る・・・と
気合充分に翻訳サイトへハングルを見ながら打ち込む打ち込む打ち込む・・・

ただひたすら、打ち込む打ち込む打ち込む・・・。

時々睡魔が襲い、ヘンテコな打ち込みになっていたのを修正し
全体の流れが分かった時点で明け方4時少し前。

疲れているであろう(いや、絶対に疲れてるな)ジソペン仲間に
明け方という非常識な時間にも関わらずメール送りまくる、俺。

これで集合時間も場所も最初に決めたままでOK!となりました。

ほっとしたところで・・・。
時計を見ると4時過ぎ。
今から寝たら確実に寝過ごす。

このみわんこ。が起きれるはずが無い。100万賭けてもいい。
いや、1000万、いや、1億ッッ!!(ってそんなお金持ってへんけど)

お風呂に入ってサッパリ眠気を吹き飛ばし、寝ずに空港へ向かう事に決定。
そして・・・何故か念入りに体を洗う、俺(爆)
過剰な期待を持ち過ぎか!?
ま。。。その辺りは無邪気な妄想女なので(苦笑)大目に見てやって下さいよ。
ね。


髪を乾かし化粧をして着替えをして。
荷物の用意をしているとあっという間に6時頃になりました。

ダンナや時福はまだ寝てます。。。
起こさないようにいそいそと出発。

ホンマに珍しいですよ。
そんな時間にみわんこ。が元気に出かけてるなんて。

普段はその時間辺り、まだグッタリですから(苦笑)
低血圧のグウタラ野郎なんですから。
親が見たらぶったまげますよ、ホンマにー。

『娘に何が起きたか!?』ってね(苦笑)

んで。
行きの電車でウトウトしながら向かうは羽田空港~♪
座れる朝の山手線なんて久しぶり。
寝過ごさないようにウトウトしては起きてウトウトしては起きて。

モノレールに乗った辺りから集合場所にジソペン仲間が集まりだした模様。
ドキドキ・・・ワクワク・・・。



と、今回はここまで。
ちょっと長く引っ張り過ぎましたでしょうか。

子供の頃から読書と作文、詩を書く事が好きで書き出すと止まらないのですよ。
余談・・・というか余計な文も多くてね。

要点だけを無駄無く、面白おかしく書けてたなら。

エッセイストの夢を持ってたかも(←妄想は人一倍。。。)

ほら、ね。
又話が逸れてきたでしょ?

兎に角。
(↑とにかくってこう書くんだね、へぇぇ。)

この続きも手に汗握る、毛穴も開く勢いの興奮がありました。
次には絶対に書くのでもう少しお付き合いくださいませ。。。


では、またね!
次回も乞う、ご期待ッッ!!