母上の存在の大きさを実感しています。
今日、母上と家族の思い出として
ささやかながらミニ展示場を作りました。
母上の子供の頃の写真や
みわんこ。達子供と一緒に写った写真や
孫達が母上に贈った絵や手紙
子供と孫で折った千羽鶴等を飾りました。
沢山の方がそこに集まり懐かしいと楽しんで下さいました。
小さなみわんこ。の横で笑う
今のみわんこ。より若い母上が不思議で
その頃って
母上が居るということが当たり前過ぎて
こうしてもう会えなくなるなんて思うこともなく。
何も考えずに居た。
だから余計に
明日には空へのぼってしまう母上を思うと
抱き締めることも
抱き締めて貰うことも出来ないと思うと
息が詰まるほど苦しく
本当に苦しくなる。