ちゃおです(*^^*)
えりかです(o≧▽゜)o
今日は創作ダンスのWSへ
参加してきました
『ハートで感じる音楽』
講師はオランダで音楽活動をされている、
アブ・バース先生です!
サックス・クラリネット・バイオリン
の生演奏を聞いて、感じて踊りました
ダンスも、
演奏も、
インプロ
そう!即興
感じるままに、
音を、
ビートを、
相手を、
聞いて、
感じて、
見て、
表現をする。
上質な贅沢な
時間を堪能できました。
創作ダンスは、
自分が浮き彫りになるなって
すごく感じました。
ダンサーの北浦雅子先生がは
こう言っていました。
「ダンスは人生のようですね」
本当に、
その通りなのかもしれないと
感じました。
やった内容のひとつで、
こんなのがありました。
真ん中で必ず3人が
中で踊るという
条件があって、
踊っていない人は
まわりを囲って見ているんだけど、
自分で中に入る
ということをしていって、
どんどん入れかわりながら
ダンスを続けていくんです。
はじめて出会った人たちが、
ダンスの表現を通して、
新たなものを
生んで、
別れもあるけど、
不安なことじゃなくて、
気づけば
また出会いがあって、
ぶつかったりするけど、
全部ゆるして受け入れてみれば、
それはたのしいもの、
美しいものにかわったり、
ぜーーーんぶ感じた
感覚を書いてるんですけど、
うまく伝わっているでしょうか?
分かりにくいですよね、
すみません
言葉にすること課題です
でもそのとき、
創作ダンスは人生みたいだなって、
わたしもなんとなくかもしれないけど、
思えました。
美しい生演奏、
しかもそのときにしか生まれない
音色とダンスに
ほんとに上質な贅沢な時間を感じました
来週は別の講師の先生が
またWSをしてくださいます。
また新たな発見がぜったいにある
たのしみです
今日のこの経験を
生かしていきたいです。
今日の夜は
自分が何を感じれたか、
思い出して眠りたいと思います
言っている間に駅に到着☆
自転車こいで
帰るのだー
おやすみなさい
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