新☆本若記☆

本若劇団員の稽古やら、日常やら。

来週末に*渡辺

2014-03-20 09:14:00 | インポート
本番を迎える稽古場をちょっとだけリポート。

こんにちは。渡辺です。

本若の稽古と平行して行われております団長出演「新幕末純情伝」の稽古。
本番が差し迫った稽古場の様子を少しだけお伝えします。

本若でもおなじみ、真紅組の山本美和子ちゃんがプロデューサー兼ヒロインを務めるこの公演。
団長、美和子ちゃんの他にも次回出演の浦田克昭さん、岩井由詠さん、永督朗くん、古川智くんが出演されています。

つかこうへい氏の脚本だけに、セリフの熱量がハンパないっ!!
男性16人+美和子ちゃんが滝のような汗を流しながら頑張っています。
稽古場の匂いがすっぱいともっぱらの評判…


古川智くん。
今回は異色の役に挑戦。
しかし一部からは「こっちのほうが納得する。似合ってる。」の声も!?


影で支えるスタッフ陣はベテラン揃い。楽しみです。

いよいよ来週末。

必死に、ただひたすらに走るパワーを感じに、ぜひいらしてください!!


3月18日(*^^*)今日も稽古です♪☆

2014-03-20 04:23:16 | 第10回本公演!!☆ 稽古場日記☆☆

おはようございます

えりかですーぅ

18日ぃ(*^^*)
今日も稽古です(*^^*ゞ

オープニングの殺陣がどんどんついていきました!(o^O^o)


みんな見つめるなか、
進んでいきます>ω<☆





この日は稽古参加人数が多くて、
本読みもすすみます(^^)





もう少しでキャスト発表
3部ずっと、
決まった役と歩いていくのです。
なんの役になるかなあ
みんなきっと、
どきどきわくわくです(*´∇`*)

えりか(^^)








殺陣も芝居も♪まつこ♪

2014-03-19 09:09:19 | インポート
こんにちわ
まつこです

ここ半年ほどきゅうちゃん(孔 紫葉さん)と一緒に公園で自主練をしています
前回からは殺陣の稽古も始めました

先週は平宅さんとケイさんも公園にかけつけてくれました

ポイントをわかりやすく説明してくれる平宅さん

自分の弱点を教えてもらって、改善アドバイスも受けて、きゅうちゃんとケイさんにも何度も手合わせをしてもらって稽古

何を考えどう動くか、どこでその感情が芽生えたか…殺陣も芝居と一緒だ。
大切な事をいっぱい教えてもらった貴重な自主稽古でした


先日は「たてびと」の稽古にも参加!
稽古後の飲み会でも、代表の小坂さんから、ためになるお話を沢山聞かせてもらいました

自分を信じれば、信じただけの結果が出るし、
自分を疑っていれば疑っているだけの結果しか出ない。

自分を信じて、自分に期待して「駒王路」三部作、全力疾走で頑張ります


来週末は、平宅さんとうえじさんが客演する公演があります

平宅さん出演
真紅組番外 山本美和子プロデュース
「新・幕末純情伝」
2014年3月28日(金)~30日(日)
道頓堀ZAZA HOUSE
http://bakumatsu.official.jp


うえじさん出演
TOKYO PLAYERS COLLECTION & ライトアイプロデュース
『IN HER THIRTIES』
2014年3月27日(木)~3月31日(月)
@in→dependent theatre 2nd
http://inher30.net




チラシに載ってたウエジさん
素敵でしょ

皆さま、お時間があれば是非見に行ってみてくださいね



今日の稽古(o≧▽゜)oえりか

2014-03-16 21:30:17 | 第10回本公演!!☆ 稽古場日記☆☆
おはようございますぅ(*^^*)
えりかでっす(o^O^o)

少しあたたかくなってきたなo(*⌒―⌒*)o
なんて思う稽古おわり


はやくこないかなぁ



今日もお稽古でした(*´∇`*)

殺陣がトンカンカンっ







たくさん手があります
わくわくするなあ




真剣に見つめます
一生懸命覚えなくちゃ

これはほんのひとときの休憩時間です



そういえば劇団員の写真って
少なくない
そういえば(/ー ̄;)

夜ごはんをみんなでいただきます

夜は本読み
男の子の役もよめるから、
なんだか楽しいです



みんな!真剣



次は火曜日
がんばるぞー

えりかでした



はーじーめーのー第1歩√福島

2014-03-15 01:56:30 | 本若全開
自転車は漕ぎ出す瞬間が一番力がいる。
それと同じように
新しい場所へ歩き出す時は最初の一歩が一番勇気がいる。
んじゃないかと思います。

向かうべき新しい場所はひょっとしたら今いる場所より酷い所かもしれない。途中で困難にあうかも。怪我をするかも。力尽きて倒れるかも。
疲れたくない。傷つきたくない。失敗したくない。笑われたくない。
そんな考えを振り払い。重い思いを掻き分けて出すのが一歩目。目指す場所は遥か先です。ひょっとしたは辿り着けないかもしれない。大きな徒労と重い後悔だけが待っているかも。
でも、それでも新しい景色が見たいなら、新しい感動を得たいなら、歩き出すしかないんだと思います。

そしてそんな風に一歩目を踏み出した人には手を差し延べたくなります。一緒に歩こう、と言えます。
その場から動かない人には…手の差し延べようがありません。当然、何も言えません。