レヴォーグSTIスポーツ blog

レヴォーグSTIスポーツの記録

レヴォーグぶつけられた!

2017-09-06 02:53:22 | レブォーグ
買ったばかりの新車を大型トラックにぶつけられた。ぶつけた運送会社の100%過失なのに加害者は全く保険請求や、被害者に連絡も取らない最悪な企業。「有限会社セントラル古澤」と言う愛知県みよし市の会社だ。社長は小林大介と言う輩。けしからんにも程がある。運転手は当てたのを知っいて逃げようとしたし、トラックを強制停止させて問いただせば、すいません、と何ともアホ丸出しの言葉しか言わない身なりのきったないオヤジ。これが車でなくて、バイクなら完全に死んでいた。そのクソなトラックがこれだ。20トントレーラー。運転手の名前は佐藤和義。こんないい加減な運用体質のクソ会社がのさばるから大型トラックの悲惨な事故が多発している。厳罰が相応しい。

レヴォーグ アルミ二層ラジエター、クスコ水冷オイルクーラー

2017-09-04 12:09:21 | レブォーグ
画像は後ほどアップしますが、自分で取り付け。先ずはクーラントを抜き電動ファンを取り外し、ラジエター下側のホースを取り外し。その際排出しきれなかったクーラントがドバッとでるので、トレーで受けます。トータル8リットル位のクーラント量になります。ラジエター上のマウントを外し、ゆっくりラジエターを取り外します。その後クスコのオイルクーラーのパーツを予め組み込んだシリコンホースを合わせます。その際寸法が長いなどの場合はカットしてシリコンホースの曲がりがきつくならない様にします。オイルフィルターブロックにクスコの水冷オイルクーラー本体を24mmディープソケットを使いトルク45Nmで締め付けその上にオイルフィルターを取り付けます。ラジエターアッパー、ロアーホースのバンジョーとオイルクーラーを耐油ホースで接続します。寸法を現物合わせして、曲がりがキツく折れ曲らない様に長さを確認しながらカットしてクランプを使用して接続します。その際耐熱シリコングリスを少量付けるとやりやすい。接続を確認出来たらラジエターホースのホースバンドを増し締めし、更にラジエターホースに組み込まれているクスコのバンジョーの接続クランプを増し締めします。この時バンジョー接続クランプを全て同じトルクで締め付ける事が重要です。又、バンジョーをシリコンホースに接続するとき、ホースとバンジョーのブロックの接続部分、つまりアルミのパイプ部品のシリコンホースとの接続部分に耐熱シリコングリスを塗る事が重要です。クーラントが接続部分に染み出しアルミを腐食から保護してくれます。ラジエターホースの接続には、ノーマルのホースクランプは使っては駄目です。ステンレスのホースバンドか、フラットホースバンドで締め付けます。シリコンホースでは、ノーマルのホースと比べて厚みが有るのでしっかりしたクランプ、バンドでパイプに対して直角にバンドで締め付けます。少しでも斜めに成ると緩みや漏れが発生します。今回は新車という事もあり、クーラントは再利用。ラジエター容量がアップした為1リットル追加で対応。

今回使用したパーツ
Mishimoto アルミラジエター 2015 WRX用(TPSの物はボッタクリ価格、世界中探してもラジエターで10万は、あり得ない)
Mishimoto シリコンラジエターホース ブルー
クスコ水冷オイルクーラー
Boomba Racing ブローオフ(プローバの物より遥かに安く質が良い)
全てアメリカより輸入