Perrin Engine Cover Lockdown

レヴォーグのエンジンカバー、前側はゴムのグロメットに押し込んで固定、インタークーラー側はクリップで固定されています。クリップの方は問題ないですが、グロメット側はグロメットに刺さる部分が根本からポッキリ折れる事がよくあります。自分の車も見事に折れました。PerrinよりWrx S4用のネジでカバーを固定するキットが出てましたので取り寄せして、取り付けしました。結果はバッチリですね。但し取り付け穴の型紙通りにすると絶対に位置が合わないので現物あわせした方がいいですね。恐らく輸出モデルと国内モデルでは少し寸法に差がある様です。

インテークパイプシリコンジョイント割れ

不覚にもホースバンドをタービンインテークアウト側のフランジに接続してたんですが、少し斜めにバンドかかかってたらしくシリコンジョイントが割れてしまい圧漏れしてました。どうりで最近ブローオフの音がしないな、と思ってました。早速アメリカのPerrinより取り寄せ依頼を出しました。暫定的にavoのインテークパイプをフィッティングして取り付けておきました。

5月30日(水)のつぶやき

チリチリ音解消 goo.gl/PJqDyH

— John Skymate (@Indyanajaws) 2018年5月30日 - 21:40

チリチリ音解消

最終的に、ドアロックアクチュエータのきしみ音も原因でした。ドアパネルとの間にウレタンスポンジを強力両面テープで貼り付け窓フレームとの隙間にも同様にすると殆どきしみ音はしなくなります。やっと嫌な雑音が無くなりました。

5月23日(水)のつぶやき

Bピラー付近からのチリチリ音 goo.gl/qnNwuH

— John Skymate (@Indyanajaws) 2018年5月23日 - 18:06