人間賛歌・もっちゃん4649

時の船に乗せて


駆け足で季節は前庭を通り過ぎていきます

昨日の蕾は今日の開花に変わり
明日はもう潔く 散り急いで
次にバトンを譲るのです

しっかりと今を見届けてやらなくては!と強く思います

買い物から帰ってきて
ゆっくりと前庭を訪問すると
名残を惜しむように ‘国の光’と‘都の春’が
咲いていました

急遽 乗り遅れないように
時の船に乗せてやりたくなりました

見切り発車はしたくないし・・・
 
間に合って良かったわね~(^^♪


木香薔薇です





山芍薬です





牡丹です





レンゲ躑躅です





タカネエビネです





地エビネです





名残を惜しむ 国の光です





名残を惜しむ 都の春です

 



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