巣立ちのとき
『思い出は空に』 卒業式の定番だった「仰げば尊し」の式歌は、今は学年合唱曲で取り組んだ...
心して毎日を
『いのちのレンガ 』 「人には優しく、自分には厳しく」を不言実行していきたいとは考える...
生かされている尊さを
『ごめんなさいねおかあさん 』 奈良県の障害児教育の大先輩に向野幾世先生がいらっしゃいます。 図書館の仕事と読書クラブの活動をあわせて、明日香養護学校の向野先生を、講師としてお...
小さな事の積み重ねが
『小さい勇気こそ』 平成10年10月10日10時10分10秒の時に、九州の母は奈良に電...
生かされている意味を
『自分の番 いのちのバトン』 魂が宿り命の誕生の時には両親がいたはずだし、幸せを祈って...
生きがいのある仕事
『人間の尊さを守ろう 』 学級には様々な個性の生徒がいて、個性のぶつかり合いの中で大きく...
故郷自慢
『そのままの君で 』 竹田市は、大分県の南西にあり、九州の屋根である久住山と阿蘇山の中間...
魂に響く具体的なもの
『オアシス運動』 勤務最終の新設校は22年前にマンモス校から分離してできた学校でした。 ...
4月末頃の詩
『二度とない人生だから』 学級開きの自己紹介のとき、「私を呼ぶのはこんな言い方にしてく...
学級開きの詩
『美しく 自分を 染め上げて下さい 』 学級通信プチモナミの第1号は決まってこの詩からなの...