人間賛歌・もっちゃん4649

なかなか親離れが ('09年2月の自分史)


クウの散歩を終えて

夕食の介護に間に合うようにと病院に向かいました


私の到着を待っていてくださったようで

大部屋に移動する連絡をしてくださいました


4人部屋の認知症の患者さんの部屋ですから 夜中の歌声がもしあっても

それは大丈夫ですから~ということでした


付き添いは必要ありませんから 今夜からお家に帰っていただいてよいですよ~

と言ってくださいました


「食事の介護はモグモグとかんでいる時間が長いので 介護が私の勤めですから・・」

とお話しすると 「夕食の時に手術などが入ると看護師の手が薄くなるので

夕食の介護だけお願いできたら助かります!」という話になりました


思いがけず家に帰って休めましたし 簡易ベッドから落ちる心配もなくなりました


すべて 何事も都合よく順調に話が回っていくのが私の人生だわね~って

昨夜も つくづく巡り合わせの良さを感謝していたのでした


思いついたことは閃きにも似て 思い通りになると信じていますから 

妹たちにも知らせました


見舞いに関東から来ていたら10万円仕事では利かないと思われるし

今回はキャンセルして次回のためにプールしておいてはいかが~?と伝えたのです


母の容体が落ち着いて痛みもなくなり 血行改善の治療がこの後どれくらいかかるか

未定だけれど 峠を越して落ち着いたから二人で話し合って決めるようにとメールをしました


今は返信待ちです


大阪の叔父の家や息子にも知らせました

入院だと分かった時に「一大事!」と捉えてくださった 篤い心に応えたのでした


今日はクウの散歩を早めに済ませて ゆっくりと午後遅く面会に出かけ

様子をみて肌で感じてきたいと思っています


こんなに長く母と離れていることはなかったので なかなか親離れができていません


無理に親離れもしないでいいですから 私の機嫌を取りながら善処していこうと思っています


いつも温かく見守ってくださって ありがとうございます(*^_^*)


ひとまず ご報告をと思い したためさせていただきました


また 母の様子をみてきてお知らせさせていただきます


これからもよろしく~(@^^)/~~~

PS

『現在、コメントを受け取らない設定にしています。』

楽しいお喋りサロンとして、既存の(画像)掲示板を活用したいと思っています。

入口は置手紙の下方にあります。

皆様のお越しを楽しみにお待ちしています(*^_^*)



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