３９回目の結婚記念日 （２００６年３月の自分史）

　　

柔らかな春の陽射しの穏やかな朝を迎えています～


３９年前と同じ良いお天気で、クウと散歩しながら空の色や緑の色を眺めてきたのです～


今日は大事な忘れられない記念日で、３９回目の結婚記念日なのです

おそらく連れ合いも心のどこかで覚えていてくれることでしょう～


喜びと恵みに満ち溢れた結婚生活でした

命がけの愛に守られて前だけを見つめて進んできた日々だった気がします。


そして、今もそう


大きく守ってもらえていることが息子たちのメールで良く伝わってくるのです。

よけいな心配をかけないように大きな盾となって守ってくれているのだと～


親の介護の道は遠回りして 見ぬ振りをして済ますことは私には考えられないことで、

すべてを捨てても選ぶ価値のあるものでした。


そんな我が儘をまっすぐに理解し協力を惜しまず実践し続けてくれている連れ合いの存在に、

いつかは必ず報いたいと決意しています。


楽しい日々をありがとう～

心の赴くままに 自由で喜びに溢れた生活を満喫させてもらえています


こんな素晴らしい時間を許されているのは 大きな連れ合いの存在の賜物です。

感謝でいっぱいの３９回めの記念日なんです


母もおかげで元気な毎日です。


昨日のお昼前に震度４の地震があったのですが、

「どこでいつ何が起きるかわからないねえ～」と驚きを述べていました。


正常な感覚を持ち続けてくれています


今日は母の血圧の薬をもらいに行って、美容院の予約なので出かけてきますね～


高菜の青菜漬けを千葉に発送しようと思っています。


皆さんにも良い日でありますように～





ご訪問に感謝　　　　ポチッと応援を


ポジティブ日記 ブログランキングへ


にほんブログ村