応援を頼んで （２００６年１１月の自分史）

　

久しぶりに快晴の朝を迎えています～

空の色はこうでなくっちゃ～なんて、クウの散歩時つぶやいていました。


母が６時半くらいから起きて椅子に座り、

「テレビはどうすれば点くのかなあ？」と訊ねます。


夜中に起きて遊ぶので、リモコンを隠しておいたのです。


リモコンを渡すとしばらく音が聞こえていましたが、静かになったので覗いてみました。


ベッドに行こうとしたのか、椅子とベッドの間にはまり込んで床に座っていました。

スリッパを履いていなかったので滑ったようです。

滑り止めの靴下にしているけど、やはり滑るのでしょう


足元がかなり弱ってきています。

お尻を持ち上げてあげないと　自力では起き上がれませんから～


昨日の入浴介助も　湯船に入るときの足の運びが弱くなっているので、

次回からは二人の介助で　支援をしていただくことにしました。


その次は入浴車という段階があるそうです。


支援の充実と言うか、何も心配が要らないのだなあって感じています。


「在宅支援の介護をして上げられたら最高ですからね～」と

ヘルパーさんの意見も聞けて、私の選択でよかったのだと思いました。


年賀状の印刷を始めようと　プリンターを出してみたけど、

１年前のやり方をすっかり忘れていたのです～


今日は助っ人のイケメンさんに応援を頼んであります。

１１時頃に立ち寄っていただけると返事をもらいました。

それだけのことが　こんなにうれしいのですからね～


では、今日も元気にがんばりますね～


あなたもごきげんよう～(^.^)/~~~






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