５歳離れて長女が生まれ、私が奈良を立つ時は３歳に育ち、すっかりおばあちゃん子にしてしまっていました。
今誰に会いたいかって言われたら、サヤちゃんと即答してしまいますねえ～
女の子は手触りがこんなに柔らかいのかとひどく驚いたのを今もはっきり覚えています。
４年前の９月の思い出を聞いてくださいね～
今日から２学期が始まります。
孫たちもしっかり身支度を整えて本家のほうにやってきました。
サヤちゃんも制服が出来上がり、今日からママのお勤めする保育園に入園です。
「先生にもらったの～」といいながら、大事そうに帽子をかぶっています。
すっかり２歳ちゃんの出来上がりです。
ママは健康診断書ができ上げってからのお仕事開始らしいです。
ママと一緒に行けると思い込んでいるから、るんるんサヤちゃんですが、送り届けたらママは帰ってきます。
ママから離れた事の無いサヤですから、慣れるまでたいへんだろうなあと心が痛みます。
若い者は前向きなので、よけいな口出しは止めておきます。
やれるだけがんばってみたらいいのです。
家賃も光熱費も食費も車の保険も子供の学資保険もすべて父親任せの息子夫婦。
自分の給料は息子家族だけのお小遣いと教育費。
それでも足りないという結論のようです。
私の退職金を手元に残しておかなくって良かったとつくづく思います。
あればうやむやに消えていきます。
実家の家をバリアフリーの別荘様式に建て替えたので、４姉妹や縁者が大いに利用して下さったらいいと思っています。
ママがお勤めするという事は上の孫たちにも理解できているようで、てきぱきと動けています。
土日が休みで子供と同じ夏休みや冬休みがとれるという事が、ママが保育園勤務を選んだ大きな理由です。
まず、サヤちゃんの精神的なストレスが心配。
どんな顔で帰ってくるか見届けたいと思っています。
大家族はいつも何か、どこかが動いています。
サヤにはちょっと大きな渦ですよ～～
うまく泳ぎ切れたらと願っているのですが～？
サヤちゃんはみごと初日をクリアーしました～
お昼寝の後でちょっぴり「ママ～～」ってさびしそうだったけど、昼食もきれいに食べたし・・・と褒めてもらえていました。
お兄ちゃんの柔道教室やリトミックに出かけたり、けっこうお出かけの多いサヤでしたから大丈夫のようです。
明日もいくって元気に答えていました。
なんだか自信が付いたのか話し方も迫力があって要求も強い口調で周りに迫っていました。
案ずるよりも３番目は強かです。
やれやれ～～
今日は検診予約日。
糖尿病予備軍といわれ１年半がすぎました。
最近はお酒を全く飲まなくなりました。
これだけでも大きな変化。
採血をしてコレステロール値を調べてくれます。
最近は標準値の中に収まっています。
主治医のＡ先生の優しい口調と優しい笑顔に会えるのが楽しみです
がんばってますね～森田さん♪
今日も褒めていただきたいな～～とわくわくしているのです～
