人間って素晴らしいなあと (2005年11月の自分史)
今月のブックトークは“ごんぎつね”にしようと 一月前から決めていました。 栗を拾って...
母の心に届く近道 (2005年11月の自分史)
2番目の妹から宅急便が届きました。 料理好きな妹は友達と味噌作りを始め、今も続け...
母には百歳まで (2005年11月の自分史)
霜月の名に相応しい大霜の朝でした。 クウと野道を歩いていると、クローバーとヨモギ...
安心の境地 (2005年11月の自分史)
とっても良いお天気で 花の水遣りを楽しんでいるところに、真っ赤な車で颯爽と ブック...
89歳の誕生日 (2005年11月の自分史)
母の89歳の誕生日です。 お赤飯を炊いてお祝いをしようと思っています。 玄関のマ...
指跡の温もりの残る花瓶 (2005年11月の自分史)
集中豪雨のような激しさの雨の朝でした。 めぶき園祭りを楽しみにしている日だった...
自立の道を (2005年10月の自分史)
従姉妹が退院したと言うお礼かたがた お見舞いの挨拶にきてくれました。 母の応対は...
心穏やかに回想の中を (2005年10月の自分史)
昨日は教えていただけたので郵便局に早速出かけてきました。 転居届を毎年更新すれば、...
人間って素晴らしい (2005年10月の自分史)
朝の片づけを済ませ、PCの前に落ち着くことができました~ これから1時間はPCタ...
“ターシャの庭”を (2005年10月の自分史)
静かな秋晴れの朝を迎えています。 昨夜も母は テレビを真夜中に大音量でつけたので、...