昨日、日高屋で中華そばを食べたんだけど嫌な体験をした。
店に入った時に、かなり混雑していて少し抵抗感があったけど料理を注文。
店員が中華そばを机に『ドン!』と手荒に扱われた。
で、そのまま去っていく店員。失礼しました!とかそういう言葉も無い。
中華そばを見たら、油が大量に見える。
明らかに油の量が多い感じ。
食べてみると醤油の味が薄く油の味が完全に勝っている。
口の周りに油が付くような感覚だった。
例えるなら、家系で油増しを頼んだ時に近く、かつ油の量が多かった時に近い。
油の味にコーティングされた状態、つまり油を大量に増した中華そばを食べてるようだった。
ハッキリ言えば美味しくはない。
日高屋の中華そばは、食べやすさと万人向けの味付けなのが特徴だと思うけど、完全に真逆な感じだった。
店員に確認しようと思ったけど、面倒くさいし、何も言えずにさっさと食べて店を出ようとした。
会計では、他店で必ず聞かれる『Dポイントに利用についての確認』も無かった。
雑な感じ。
外食の日高屋は、出された料理にブレがけっこうある。
たぶん『基本』とする作り方があると思うけど、料理人によって多少変えているからだと思う。
基本から大幅にズレなければ、多少は気にしない。
けど、さすがに大幅なズレは困るかな。
今まで中華そばは、けっこう食べてきた。
けど今回の中華そばは『なぜ、これが作れるのか?』と疑問に残る料理だった。
今回食べた日高屋の店は、二度と行かないつもりだ。
帰宅途中に気持ちが悪くなってきて、ウーロン茶の1リットルを買った。
帰宅後は『キャべツ、ピーマン、ニンジン、しそ』を混ぜたサラダを食べながら、ウーロン茶飲んでいた。
昨日は最悪な日だった。
ちなみに、日高屋で一番好きなのは、お気に入りの日高屋の某店で食べる『生姜焼き』。
その日高屋のお気に入り店舗は、ロボットが料理運んでくれたりする。
ロボットによって届けられる料理は、微笑ましさを感じて好きだ。