残りの人生

60代となりました。
オットと二人の生き方・死に方を考えます。

脳ドックの結果受け、これから先を考える

2020-02-18 16:20:40 | 独り言
人間ドックは、7・8年前から毎年受けていて。
2年に1度受診している、脳ドックの結果が分かりました。

結果は、判定 B でありました。


頭部MRI+MRAには、異常がなかったのですが。
頸動脈エコーで、治療対象とはならない程度の
軽度プラークがあったとのことです。
また動脈の硬さと足の血管のつまりは、どちらも標準範囲内。
血圧は、100/54となっていました。

この齢ですから、まずまずな結果ではないでしょうか。
血圧は、この20年ほとんど変わりありません。
こんな体格ですから、なんだ!見かけ倒しだぞっと
思われちゃいますけどね。


ワタシ、人間ドックを60代までと決めていました。
それ以上は、積極的治療を望んでおらず。
70過ぎれば、寿命のままにっと望んでました。

でも、いまちょっと迷いが生まれています。
じゃぁ、残されたオットはどうなってしまうのだろう。
ワタシが居なくても、自分でご飯をこさえ食し。
生活していけるのだろうかっと心配になります。
また経済面でも、二人の年金でやっとだというに。
一人になってしまっては・・・カバーできないでしょう。

考えてみれば、ワタシが残されても同じことです。
誰にも頼れないのだから、ギリギリまで二人で頑張るしかないのです。。。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿