
でも、折角のお休み。迷うことなしに撮影ポイントへ(9時過ぎに着/やっぱり寒い)
雨は時間の経過とともに激しくなってきました。
カメラは我が身より丁寧に雨除け対策してカワセミの飛来をジット



仲間のYさん曰く。 「病人やね」
そのYさんも午前に、Nさんは午後に、Tさんは午前と午後に見舞いに来てくれた(撮影の様子見)

病人が病人を見舞うということですね

雨が小降りとなり、少し暗くなってきたので諦め、撤収することにした。
気付いたら下着まで濡れていた。帰って直ぐに風呂に飛び込んだ。
手先・足先がシビレが切れた感覚でジンジン

体も心も気持ちよい雨の日でした。
そして、今日も朝から撮影ポイントへ。
時々小雪舞う日でしたが、今日は待てっも待っても姿なし。気付けば〇時間経過

今日は遂に姿を観られなかったかと諦め。撤収しながら最後の最後に覗いてみたら・・・。
(今日の結果は、明日以降ということで)




生き抜く為です。 雨


お見事

立派なサイズをゲット(実はこの後、逃がしてしまいました)













