



水飛沫がダイブの勢いを物語っています






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ご覧いただきありがとうございます。 又、時々覗いて頂ければ幸甚です。
平成時代の将棋界の王者、羽生善治氏が昨日の「竜王」戦に敗れ、27年ぶりに無冠にった。
私のような将棋を知らない者にとっても、将棋を国内は勿論、世界にその魅力を知らしめた。
19歳でタイトルを獲り、7冠奪取も果たしタイトル戦はこれまで99勝。
どれほど凄い事か想像を絶する



藤井聡太氏など多くの優秀な若手棋士達が将棋を始めるきっかけをつくった方でもある。
国民栄誉賞では有り余る功績大ではないか。
未だ48歳。独特のしゃべり口調もユニークである。
「しっかりと反省して、次につなげたい!」とのこと。
無冠になったことで一層将棋に磨きがかかって、来年100勝は間違いないように思う

是非、そうであってほしい。
個人的には将棋もしないし、羽生氏のファンでもないが、
失敗して無になっても、しっかり反省(解析)し努力を継続すればやり直せる事を彼には証明してほしい。
ファンではないが、今後の活躍を大いに期待し、注目しています
