このポイントにも二番子が姿を見せてくれるようになりました。
ただ、今回の二番子たちはこれまでの幼鳥と少し違います。
即ち、これまでは複数匹の幼鳥の中には必ずと言っていい程一羽か二羽はカメラマン達を強く意識せず、エサ獲りする幼鳥が居たのですが、
今回の幼鳥たちはみんなカメラマンを意識して簡単には彼らの姿を撮らせてくれません。
増してや、エサ獲りのダイブシーンは中々撮影の範囲では見せてくれません

まーこれが野鳥観察の〝当たり前〟ってことでしょうね。
そこで今回、工夫して留まりのシーンだけでもと思いチャレンジしました

暑かったー





近い!!!!

幸いなことにカメラマンに気付いていないようですね。 毛繕いを始めましたよ。


何か獲りましたが、何???

幼鳥Aが小さな魚を獲り、カメラマンの斜め前の止り木に



何か嫌な予感を察知したようです。

警戒のポーズを!

幼鳥Bが小魚欲しさに近づいてきました。

幼鳥Aの威嚇に驚き、幼鳥Bは通過して行きました。



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