野鳥には種によって人との距離が違う。
ジョウビタキ、セキレイ、メジロ、ヒヨドリ、ヤマガラにシジュウカラ等々はカメラマンが居ても近くへ寄ってくる。
一方、オシドリやヤマセミ等はとても警戒心が強い。
よく分からないのがカワセミである。
基本、警戒心が強い(そこそこに)が、このカワセミはカメラマンの姿を隠さずに静か~にしていると近くに来てくれる。
永年カワセミを観てきたが、毎年、一、二羽このようなカワセミが居る。
〝個体差〟と言ってしまえばそれまでだが、成らば何故、これ程大きな〝個体差〟があるのか?
いずれにしても撮影にはとても有難いカワセミ君である。
だから、ファンも多い
今日は日曜日、多くのファンが彼を観に集まってくることでしょう
カワセミ君!
君のエサ場は掃除しときましたので今日も皆さんにパフォーマンスをサービスしてあげてくださいね( ´∀` )
また移動してエサを探します。
発見! エサに向かって一直線
小エビゲット
お魚に比べて甲殻類は食べ難いですが、この程度サイズの物であれば一息でゴックン!
気分を変えて( ^ω^)・・・
いつものようにウォーキング途中に目に留まったお花をパチリ
カワセミ君とは別な場所ではカイツブリさんが朝食を
食べ応えありそうなサイズのお魚ですが
大食いですし、食べ方も豪快です
ご覧いただきありがとうございます。
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