フラフラBLOG

なんかよくわからない方向に向かってます

helios 40

2018年08月16日 23時34分54秒 | カメラ
ついにα7IIを購入してしまいました。中古ですが。

そして、どうしても欲しいレンズがあり、ebayで物色。
ついに買ってしまいました。

それがhelios 40というロシアのレンズです。
見た目のゴツさを重視して、黒のhelios 40-2ではなく、シルバーの鏡胴のもの。
内部にホコリがありますが、撮影に影響がなさそうなので、そのまま買い取りました。

また、フィルター径が66mmという特殊なもので、一般的な67mmにする変換リングも同じくebayから購入。
フードは秋葉原の東京カメラさんで買いました。
たまたまmamiyaのメタルフードがあったので、そちらを購入。
全体的に超弩級の姿に・・・
ただでさえ超重量なのに、フードをつけると取り回しが大変。迫力満点。








こんな雰囲気の写真が取れます。
もっとこのレンズに慣れないと・・・なかなか難しいですね。









光条

2018年05月02日 16時57分05秒 | カメラ
またまた、Pentax Q-S1 + Bell & Howell Comat 0.5inch f/2.5で撮影してみました。

F8くらいに絞ると光条が出てきます。


F2.5だとこのくらい。


やはり中心付近はしっかり解像しています。


Pentax Q-S1の設定をちょっと変えてみました。
「カスタムイメージ」を「ナチュラル」にして、「彩度」と「コントラスト」を1メモリだけ増やしています。
このレンズは逆光に弱いので、そのあたりを考えながら撮影すれば、きちんと色がでます。


久しぶりのバイク

2018年05月02日 16時33分33秒 | Royal Enfield
いろいろあって全然乗れていないバイクに久しぶりに乗りました。
約1年ぶり。
走るのか??と思いながらも準備。
バッテリーの充電も十分、タイヤの空気も入れ、チェーンの注油もしっかりと。
キックスタートも数回でエンジンかかり、ちょっと驚きました。

東京ゲートブリッジから羽田空港を往復。
天気は薄曇りですが、ちょうどいい気温で楽しかったです。
それにしても東京ゲートブリッジはすごい橋ですね。
高くて、大きく、走っていて楽しい気分になります。
羽田側から見ると、「登れるか?」とちょっとビビります。

結局どこにもよることなく、往復したのみ。

車とも自転車とも違う、バイクで走るのは楽しいですね。


走行距離 :49km
総走行距離:9237km

2018年04月02日 23時48分16秒 | カメラ
Pentax Q-S1 + COMAT 0.5inch F2.5 (BH mount)で撮ってみました。
ヘリコイドがないので、2m以内の被写体には、レンズ緩めて撮影してます。





Pentax Q-S1とオールドレンズ

2018年03月10日 00時00分20秒 | カメラ
カメラとオールドレンズで楽しむという新しい趣味ができました。
流通在庫は無く、リコーイメージングの直販サイトでしか買えなくなったQ-S1とDマウントレンズの組み合わせです。
カメラ自体は2年ほど前にアマゾンのセールで買ったもの。

Dマウントレンズと言っていますが、さっそく違うレンズの話になります。
レンズは新宿の中古カメラショップを見ていたら、ジャンクボックスの中に置かれていた8mmフィルムカメラについていました。
Dマウントレンズだと思っていたものは、Bell & Howellという会社のもので、
COMAT 0.5inch F2.5
と書かれています。
ヘリコイドがない単焦点レンズでした。

買った後で知ったのですが、このレンズはBHマウントと呼ばれる独自仕様のマウントで、DマウントともCマウントとも違うようです。
仕方がなく、HAWKS FACTORYの Pentax Q → BH のマウントアダプターを購入しましたが、ここで問題が。
何をどうやってもレンズが奥まで入りきらず、10cmくらいの接写しかできません。


ネジゲージでレンズのネジとマウントアダプターのネジのピッチを確認したところ、
 レンズのピッチ:40TPI
 アダプターのピッチ:32TPI
とピッチが違っています。
さすがにこれでは入りません。
このCOMAT 0.5inch F2.5だけが40TPIなのか、そもそもアダプターが間違えているのか、BHマウントのレンズがこれしかないので、調べようがありません。
詳細は謎のまま。

BHマウントの続きはElgeet CINE-TELEへ

さて、マウントアダプターを購入したデジタルホビーさんにお願いし、40TPIのBHマウントアダプターをワンオフで作成してもらいました。
実はレンズよりマウントアダプターのほうが10倍するという、訳が分からない状態ですが、後には引けません。


マウントアダプターの裏には40の文字が。
これできちんと入りました。
オーバーインフなので、モノタロウで買った内径20mmの工業用シムリングで調整しました。
当方のレンズとマウントアダプターの組み合わせでは、とりあえず0.25mm(=0.2mm+0.05mm)で絞り開放で無限遠がでました。
最短撮影距離は2mくらいかな?
0.01mm単位で追い込めば、もう少しいけるかもしれませんが、レンズを緩めれば接写できるので、これで良しとします。

やっとレンズの話ですが、絞りは□になります。
強い光が入ると十字の光条が見えますが、いい写真が撮れたらそのうちに。


構図はめちゃくちゃなので気にしないでください。
JPEG無加工です。

曇天のなかで試し撮りしたのでいまいちですが、解放ではコントラストが落ちています。
でも、曇天の感じがよく出ている気がします。
中心の解像は非常に良いのですが、周辺は流れてしまいます。
初代のPentax Qのようにセンサーがもう少し小さいと、ちょうどいいかもしれません。

F2.5


F8


こちらもF8まで絞ると色も解像感も増しています。
F2.5


F8



ちょっと近い被写体も試してみました。
F2.5


F8



レンズを緩めて、さらに近い被写体も撮影してみました。


やはり中央の解像は高いですね。

チョイ乗り

2016年12月23日 03時30分51秒 | Royal Enfield
なかなかバイクには乗れず、やっと時間ができたので軽く走ってみました。
そろそろバッテリー交換しないとダメかな・・・

ライコランドまで行ってきました。
いろいろ欲しいものはあるのですが、ここまでバイクに乗っていないと躊躇します。

走行距離:41km
総走行距離:9096km

Bluetooth keyboard for MADOSMA

2016年07月12日 20時23分18秒 | windows phone
Bluetoothキーボードを購入しました。
3Eの三つ折りキーボードです。
LED内蔵のものではなく、少し小型の3E-HB066という型番のもの。

とりあえず、Windows10 MoblileにしたMADOSMAでは正常に認識し、使用できています。
最初にFnキー + wキーでwindowsモードにしています。
認識させる方法は、MADOSMAの
設定→デバイス→Bluetooth
に移動して「オン」にします。
キーボードのFnキー + CキーでキーボードのBluetoothのペアリング待機の状態になります。
MADOSMA側の画面に「キーボード」が出てくるので、それをタップ。
PINコードの入力を要求されるので、キーボードでそれを打ってEnterキーを押せば認識します(するはず)。

日本語(06/109)キーボードの配列では(左上の)~キー、英語(101)キーボードではAlt + (左上の)~キーで日本語と直接入力を切り替えられます。
このあたりは通常の windowsと変わらないですね。
Office系のExcelやWordはAlt + ~だけでは切り替わらず、二回スペースを打つ必要があります。

あと、Bluetoothキーボードを使っているとWiFiがうまくつながらないですね・・・

GW

2016年05月18日 23時59分05秒 | Royal Enfield
だいぶ間があいておりますが、ゴールデンウイークに久しぶりにバイクに乗りました。
特に行くあてはなかったのですが、グローブがくたびれてきたので新しいものを買いに行ってみました。

あまり行かないNAPS世田谷店に行ってみると閉店・・・道路工事のためとのこと。
https://www.naps-jp.com/shopinfo_detail.html?news_id=000106629
事前に調べておくべきでした。

仕方がないのでツーリングがてら、NAPS港北店に。
246沿いの2りんかんでもよかったんですけど、なんとなく意地でNAPSに固執しました。

はじめて行ってみましたが、住宅街が近くて、バイクの音が響くのでは?と気になってしまいました。
ちょっと行くのはためらいます。

さて、グローブはいろいろ物色した結果、JRPのBPSというシリーズにしました。
日本製ということで、作りはしっかりしていますよね。
これから長く使っていけそうです。

走行距離:52km
総走行距離:9055km

windows 10 mobile

2016年04月13日 21時42分34秒 | windows phone
去る3/18、ついに当方のmadosmaもwindows 10 mobileになりました。
約一か月間使ってみましたが、おおむね良好ですね。
クイックアクションは、多段になってメニューも増えたので、使いやすくなりましたね。

そのほか、細かいところも使いやすくなったところがいくつか見られました。

ただ、アプリケーションの起動などに、若干時間がかかっている感じがします。


windows10 スタートメニューが応答しないときの覚書

2016年01月08日 00時55分42秒 | Weblog
突然スタートメニューが反応しなくなったので、検索したら下記のURLに行きつきました。
治ったものの、とりあえず下記の内容が消えても良いように転載しておくことにします。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/wiki/windows_10-update/windows-10/5a606106-5820-4a86-a31e-b94d91364e10


手順
1. タスク マネージャーを開きます。 (キーボードで Ctrl + Shift キーを同時に押しながら Esc キーを押します)

2. タスク マネージャーの画面で [ファイル] > [新しいタスクの実行] とクリックします。

3. [このタスクに管理者権限を付与して作成します] のチェックを入れます。

4. 開くの欄に cmd と入力し、[OK] をクリックします。

5. cmd のプロンプト画面に以下を入力して Enter キーを押します。

dism /online /cleanup-image /restorehealth

6. 同じプロンプト画面に以下を入力して Enter キーを押します。

sfc /scannow


7. 上記のコマンドの両方が完了し、問題が残っていることを示していない場合は、手順 8 に進みます。

8. cmd のプロンプト画面に以下を入力して Enter キーを押します。

  powershell

9. さらに以下を入力して Enter キーを押します。

  Get-AppXPackage -AllUsers |Where-Object {$_.InstallLocation -like "*SystemApps*"} | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml"}

このコマンドが実行された場合、青色の進行状況を示すインジケーターが表示され、その後プロンプト画面に戻します。
赤色のエラーが表示された場合、入力が間違っている可能性、または Windows 10 に大きな問題がある可能性があるため、再度実行します。

10. 問題が解決されたかを確認してください。
解決されない場合は PC を再起動し新しい管理者のユーザー アカウントを作成して、そちらで作業を試してください。
新しいユーザー アカウントでも失敗した場合は、 7 の手順にある修復を行う必要があります。