2018-06-04 04:25:31 刑事のサジェッションでインターネットを読んで告発状を書いた。後3時間から10時間以内に行動すべきだろう。
2018-06-03 16:18:37 みずほ銀行を民法で訴えながら、みずほの犯罪係には電話連絡したことはない。
全国銀行協会の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)に伝えたコトはない。
大変なコトですよ。とみずほ銀行に伝えたこともない。
還付詐欺で、特定ATM無人店舗に誘われて、二台あるATMの右に、カードを差し込むと、コマンドラインが表示されて、いきなりワンストップ入力画面が現れた。で、犯人口座と金額と振込ボタンを押した。これ御宅の銀行のATMでのお話ですよ。え、それはお気の毒ですね。当社は一切関係がありません。言い切れるのだろうか。
町田警察が現場検証の時、貴方がカードを差し込むとワンストップ画面が現れなかった。え、狂っている、と言った。すると突然、彼女からの電話なのに切られた。まあ、良心はある人なんだろう。来週月曜日以外で電話をすると言って居た。刑事が書き、サインさせられただけの、被害届・調書を読んでの回答だった。
ATM還付詐欺では、銀行は必ず、ワンストップATM還付詐欺は。被害者に聞くべきだ。何故、この注意が届かないの。余りに騒がずとも、みずほ銀行は対応すると思ったが、違う社会になった。去年は毎日10件起きている。コマンドラインをスキップさせるワンストップATM入力画面ではとんでもないコトだよ。
金融庁はお電話を返して呉れるが、情報を庁内で共有します。しか言わない。へえ。
2018-06-02 10:03:46 さて、厄介なコトになった。ここは徹底的に遣るだけだ。池田刑事からの2回の電話でこうなった。それにしても、町田署長は最後は池田刑事の責任にする気なのか。不思議な世界だね。官僚は事実を最小化する努力は財務省でも十分に伺えるが、ワンストップATM画面の事実は受け入れない、と最後まで私個人の被害届けにあり調書にあるとするなら、両方とも池田刑事が書いたものでコピーは出来ないと伝えられたので、構造が全く似て居る。
言葉使いから前回は不安で事件名を変えて呉れと言って居たが、今回は録音で証拠を取ってだから、却下とする積りなのか、と疑いだすね。声は落ち着いて居て、傍に警察刑事課の人がいるのだろう。最終責任は署長に取らせないと、私からすると意味がない。ワンストップATM還付詐欺での捜査状況は犯人の電話番号とは、銀行を全く疑っていない。これは最初の現場検証から知っているコトで、半年経って、まったく変わらないと言う事実が残った。
9:16 今朝町田署の池田刑事から電話があった、現場検証をしたカードを挿入したら、コマンドラインが出なかった。で、必要ないと言った。と、事実確認をしたので、ハイテンションになって、貴方は狂って居ると言うと、電話を切られた。即、折り返しの電話をすると、刑務係のかたけさんが出たので、電話の経緯を話し、月曜日に町田署長へ電話をすると言った。事実確認は分からないので刑務課に回すと言うので、告発状は出すとかたけさんに伝えた。電話が回って池田刑事が出たが落ち着いたもので、コマンドラインと言う言葉は当時知らなかったと伝えると、調書ベースで折り返し電話すると答えた。こんな詳細レベルとはその時に記録しないと忘れるので、ここに残す。
不思議なのは、事件の2日後の現場検証で、私が言った事実は起きなかったと、言うが、カードを差し込めば、誰でも別の画面が出る訳はない。それがATMのその時だけの現象であることを池田刑事は気付いていない。それで平気と言う事実が信じられない。
現場検証では私の自宅の電話はあれほど、詳細に記録して呉れたのに、ATMの操作シナリオはまったく聞こうとしない。ワンストップATM還付詐欺の事実は受け取れないと言っている。
下の電話が鳴ったので、再度、2階から電話して、捜査状況を伝えて呉れた。犯人の電話番号を捜査している。え、当時、電話番号からは捜査できないと言って居た。
再度、町田警察署長に再提出すると、伝えると受理しないと言う、え、受理しないことは文書では伝えないと、言う。
え、これが、ワンストップATM還付詐欺の、町田警察署長の判断なのか。
各銀行や預金係の対応では一様に吃驚される。不思議なコトだね。これでは再提出しかない。
書類の再提出だけが、すべて、署長の判断で、調書も手元に置かず、池田刑事が署長の指示で遣っているコトが、池田刑事の言葉から判断できた。まだ、彼女の私的判断と言う恐れがあるので、町田警察署長名で、本人受け取り確認の出来る郵便で月曜日に渡そう。郵便局に他にお客さんがいないコトを願う。普通郵便で町田警察へ2回も出すので不思議がられた。3度目は、気持ち悪がられるが、2回目での局の反応は書かないのが紳士のたしなみだろう。この警察との遣り取りも段々奇妙さを感じる。
2018-06-01 19:46:18 今朝の夢見が悪い。少し注意して置く。読み返して気付くコトは、池田刑事は、ワンストップの意味が大きな証拠であると、銀行マンなら当たり前のコトを理解していないのか、町田警察署の刑事のポジテイブリストにない、としたらこれはこれで問題となる。ヤレヤレだ。
https://www.youtube.com/watch?v=wkl-ukPtocI
刑事事件は黒か白、だろうね。受理できないと、レターパックスで返却された。何も書いていない。
明確な町田警察署長の名前での回答もない。
ATM還付詐欺で、捜査中と言っていた。
ワンストップATM還付詐欺と件名を変えたが、一切の説明なしに返却された。告発状一式、とメモされて居る。
証拠がない。え、現場検証しなかったでしょう。
みずほ銀行が、証拠がないと一審二審でも言って居る。
ATM還付詐欺に会った人達は、私と同じ目に会ったのだろうね。
ワンストップATM還付詐欺をみずほ銀行の何処でも伝えると、如何なるのだろう。町田市役所が受理の返信がないので納得が言った。
検察は、真相究明の場所ではない。白か黒かを決めるところだ。佐藤優のビデオ最後のメッセージは強烈だ。
町田警察署だけが、真相究明できるのに、受理を拒絶されたのか、困った池田刑事が、私的に返却されたのか。矢張りこれでは、私的に突き返すだけか。逃げ道がないよね。
時間が過ぎて如何なるか、自然に任せたいね。
まず、事実があった。6/1 19:00頃には、受け取った。
二審の判事も、しつこく、何か言うことはないか、聞いていた。と言うことは、法理のステップで、証拠がないと、言い切る恐れがあるね。
俺が、みずほ銀行のシスプロなら、徹底的に聞きに来るが、既に、銀行内では既知のことなのか。
そうすると、俺のような告発状一式は、受けれないだろうね。社会的不安を起こす恐れがある。天下のみずほ銀行の不祥事と言うより、銀行業界、金融庁の問題となったのか。
高度な捜査中となるだけか。裁判は保留事実として、証拠がない、となる恐れがあるね。さて、法律解釈は、素人が手を出しても無意味、コンピューターの世界で判断を言葉で遣るしかないね。
みずほ銀行の弁護士が、証拠になるか、と聞いたコトが、ピンと来た。
早い判断の対応で、本格的に捜査が進んでいると期待するか、握り潰す、事実と捉えるか、人文科学的アプローチでは結論は付かなくても良いが、法理では、今を、判断しないと滑稽なコトになる。
それより、夏にサービスインを迎えるみずほ銀行は、何もできない、現実となるのか、そんなに難しいことでないと、考えるだけだが。一日10件が起きている現実を如何捉えるか。
然程、電話をしたいとも思わぬが、これからは、池田刑事をパスするだけだろう。だが、これが、ミスを呼ぶか。これも難しい事実が現れて来た。
裁判所には、全て事実として伝えた。こんな遣り取りは読んで呉れる暇な人用と私の備忘録として残す。
告発状
町田警察署長殿 平成30年5月28日
告発人 住所 東京都町田市成瀬台2丁目22-7 古田真
電話 042-729-0397 携帯 090-6564-3574
被告人 住所 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 株式会社みずほ銀行 代表取締役 藤原弘治 電話 03‒3214‒1111(代表)
告訴の趣旨 私は、昭和45年4月に入社した日本アイビーエムのシステムエンジニアととして 入社して、平成17年6月末を持って退社した人間です。平成29年11月15日 12:39:56から9分34秒3の時間 iphoneの会話によって、みずほ銀行社員が関与し た可能性のある、遠隔操作によって、ワンストップATM還付詐欺に会いました。
告訴の事実 既に昨年11月15日被害届、昨年12月27日調書で、伝えた通り、民事訴訟 事 件番号平成29年(ハ)第610号で、伝えた通り、そして、二審の証拠記述書に記 載した通り、表現は、幾分、違ってきましたが、次の事実を記述します。
1. みずほ銀行の内部犯行もあり得る2017/11/15 12:39-12:50のワンストッ プATM還付詐欺、と告訴事実のタイトルに致します。
2. 犯人は自分達の知っているアドレスの無人ATM店舗へ、私を、誘導した。
3. カードが差し込まれて、2つあるATMの右側のATMを特定して、ATMに、 コマンドラインを表示した。
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4. 銀行画面・支店画面・預金種類画面の画面表示シナリオをスキップ(飛ばし て)して、ワンストップ入力画面(犯人口座番号・振込金額・振込ボタン)の操作 を表示させて、私に、犯人の口座にへ振込を、実行させた。
以上。 以下は、言葉の説明です。
ネットワーク管理 ソフトウエアのネットワークを管理する機能を全部を説明す る名称である。互いに企業間で通信し合うソフトの名称でもあり、全てのATMを 直接に管理して居る。
機能としては監視・ログを残す・遠隔からATMへ操作する コマンドを実行、等々の機能が、絶えず進化してある。
遠隔操作 ネットワークの機能の一つで、コマンドでATMへ操作の実行をする 機能である。
再起動コマンド 例えば、遠隔機能を利用してATMで再起動をするコマンドで あり、電源オフ後の、オンでも起動するコマンドでもある。一般には、再起動コマ ンドが指示されると、再起動され、コマンドラインが表示される。
コマンドライン 通常のPCやワークステーションでは、電源オフ・オンや再起 動コマンドで最初に表示されるコンピューターの画面であり、全てのコマンドが入 力できる。設定の仕方では、行きなり、アプリ画面が表示されることもある。その 時はコマンドラインは表示されない。
通常アプリコマンド 通常のATM仕様のアプリをATMで実行するコマンド(同 じ意味を、みずほ銀行は名称を変えて居るかもしれない。)
ワンストップアプリコマンド 銀行画面、支店画面、預金種類画面をスキップ(飛 んで)して、犯人口座・振込金額・振込ボタンを振り込みさせる画面を持つATMの アプリ画面で、スキップさせる以外は、通常アプリと全く同じ画面である。全国銀 行協会の塚原さん(0570-017109)と会話して表現を理解した。銀行・支店・預金
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種類を知らずに、口座に振り込むアプリです。
これが事実なら、みずほ銀行は飛ん で来る筈の内容であり、刑事告発されたコトがない、民事裁判で負けたコトがない、 事実が浮かび上がるが、昨年11月17日の刑事さんの対応で直感したので、今日ま で、正式の刑事告発はしなかった。
本日、平成30年5月28日、10時37分の刑事か らのお電話で正式書面で刑事告発状を書いた。
以上。
派生的な問題としては、
一、
町田警察署では、みずほ銀行が被害届を出さないと、みずほ銀行を捜査できない
と刑事が発言した。
11月17日の現場検証では、ATMの操作シナリオの説明は必要ない、と発言した。
12月27日の調書では、11月15日に限ろうと、発言した。
二、 みずほ銀行は、ATM還付詐欺の被害者に、ワンストップ画面で入力させられた か、丁寧に尋ねる基本動作をして居ない。
添付資料 甲第5号証 通話料明細書 上記以外の裁判資料は省きました。
2018-06-03 16:18:37 みずほ銀行を民法で訴えながら、みずほの犯罪係には電話連絡したことはない。
全国銀行協会の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)に伝えたコトはない。
大変なコトですよ。とみずほ銀行に伝えたこともない。
還付詐欺で、特定ATM無人店舗に誘われて、二台あるATMの右に、カードを差し込むと、コマンドラインが表示されて、いきなりワンストップ入力画面が現れた。で、犯人口座と金額と振込ボタンを押した。これ御宅の銀行のATMでのお話ですよ。え、それはお気の毒ですね。当社は一切関係がありません。言い切れるのだろうか。
町田警察が現場検証の時、貴方がカードを差し込むとワンストップ画面が現れなかった。え、狂っている、と言った。すると突然、彼女からの電話なのに切られた。まあ、良心はある人なんだろう。来週月曜日以外で電話をすると言って居た。刑事が書き、サインさせられただけの、被害届・調書を読んでの回答だった。
ATM還付詐欺では、銀行は必ず、ワンストップATM還付詐欺は。被害者に聞くべきだ。何故、この注意が届かないの。余りに騒がずとも、みずほ銀行は対応すると思ったが、違う社会になった。去年は毎日10件起きている。コマンドラインをスキップさせるワンストップATM入力画面ではとんでもないコトだよ。
金融庁はお電話を返して呉れるが、情報を庁内で共有します。しか言わない。へえ。
2018-06-02 10:03:46 さて、厄介なコトになった。ここは徹底的に遣るだけだ。池田刑事からの2回の電話でこうなった。それにしても、町田署長は最後は池田刑事の責任にする気なのか。不思議な世界だね。官僚は事実を最小化する努力は財務省でも十分に伺えるが、ワンストップATM画面の事実は受け入れない、と最後まで私個人の被害届けにあり調書にあるとするなら、両方とも池田刑事が書いたものでコピーは出来ないと伝えられたので、構造が全く似て居る。
言葉使いから前回は不安で事件名を変えて呉れと言って居たが、今回は録音で証拠を取ってだから、却下とする積りなのか、と疑いだすね。声は落ち着いて居て、傍に警察刑事課の人がいるのだろう。最終責任は署長に取らせないと、私からすると意味がない。ワンストップATM還付詐欺での捜査状況は犯人の電話番号とは、銀行を全く疑っていない。これは最初の現場検証から知っているコトで、半年経って、まったく変わらないと言う事実が残った。
9:16 今朝町田署の池田刑事から電話があった、現場検証をしたカードを挿入したら、コマンドラインが出なかった。で、必要ないと言った。と、事実確認をしたので、ハイテンションになって、貴方は狂って居ると言うと、電話を切られた。即、折り返しの電話をすると、刑務係のかたけさんが出たので、電話の経緯を話し、月曜日に町田署長へ電話をすると言った。事実確認は分からないので刑務課に回すと言うので、告発状は出すとかたけさんに伝えた。電話が回って池田刑事が出たが落ち着いたもので、コマンドラインと言う言葉は当時知らなかったと伝えると、調書ベースで折り返し電話すると答えた。こんな詳細レベルとはその時に記録しないと忘れるので、ここに残す。
不思議なのは、事件の2日後の現場検証で、私が言った事実は起きなかったと、言うが、カードを差し込めば、誰でも別の画面が出る訳はない。それがATMのその時だけの現象であることを池田刑事は気付いていない。それで平気と言う事実が信じられない。
現場検証では私の自宅の電話はあれほど、詳細に記録して呉れたのに、ATMの操作シナリオはまったく聞こうとしない。ワンストップATM還付詐欺の事実は受け取れないと言っている。
下の電話が鳴ったので、再度、2階から電話して、捜査状況を伝えて呉れた。犯人の電話番号を捜査している。え、当時、電話番号からは捜査できないと言って居た。
再度、町田警察署長に再提出すると、伝えると受理しないと言う、え、受理しないことは文書では伝えないと、言う。
え、これが、ワンストップATM還付詐欺の、町田警察署長の判断なのか。
各銀行や預金係の対応では一様に吃驚される。不思議なコトだね。これでは再提出しかない。
書類の再提出だけが、すべて、署長の判断で、調書も手元に置かず、池田刑事が署長の指示で遣っているコトが、池田刑事の言葉から判断できた。まだ、彼女の私的判断と言う恐れがあるので、町田警察署長名で、本人受け取り確認の出来る郵便で月曜日に渡そう。郵便局に他にお客さんがいないコトを願う。普通郵便で町田警察へ2回も出すので不思議がられた。3度目は、気持ち悪がられるが、2回目での局の反応は書かないのが紳士のたしなみだろう。この警察との遣り取りも段々奇妙さを感じる。
2018-06-01 19:46:18 今朝の夢見が悪い。少し注意して置く。読み返して気付くコトは、池田刑事は、ワンストップの意味が大きな証拠であると、銀行マンなら当たり前のコトを理解していないのか、町田警察署の刑事のポジテイブリストにない、としたらこれはこれで問題となる。ヤレヤレだ。
https://www.youtube.com/watch?v=wkl-ukPtocI
刑事事件は黒か白、だろうね。受理できないと、レターパックスで返却された。何も書いていない。
明確な町田警察署長の名前での回答もない。
ATM還付詐欺で、捜査中と言っていた。
ワンストップATM還付詐欺と件名を変えたが、一切の説明なしに返却された。告発状一式、とメモされて居る。
証拠がない。え、現場検証しなかったでしょう。
みずほ銀行が、証拠がないと一審二審でも言って居る。
ATM還付詐欺に会った人達は、私と同じ目に会ったのだろうね。
ワンストップATM還付詐欺をみずほ銀行の何処でも伝えると、如何なるのだろう。町田市役所が受理の返信がないので納得が言った。
検察は、真相究明の場所ではない。白か黒かを決めるところだ。佐藤優のビデオ最後のメッセージは強烈だ。
町田警察署だけが、真相究明できるのに、受理を拒絶されたのか、困った池田刑事が、私的に返却されたのか。矢張りこれでは、私的に突き返すだけか。逃げ道がないよね。
時間が過ぎて如何なるか、自然に任せたいね。
まず、事実があった。6/1 19:00頃には、受け取った。
二審の判事も、しつこく、何か言うことはないか、聞いていた。と言うことは、法理のステップで、証拠がないと、言い切る恐れがあるね。
俺が、みずほ銀行のシスプロなら、徹底的に聞きに来るが、既に、銀行内では既知のことなのか。
そうすると、俺のような告発状一式は、受けれないだろうね。社会的不安を起こす恐れがある。天下のみずほ銀行の不祥事と言うより、銀行業界、金融庁の問題となったのか。
高度な捜査中となるだけか。裁判は保留事実として、証拠がない、となる恐れがあるね。さて、法律解釈は、素人が手を出しても無意味、コンピューターの世界で判断を言葉で遣るしかないね。
みずほ銀行の弁護士が、証拠になるか、と聞いたコトが、ピンと来た。
早い判断の対応で、本格的に捜査が進んでいると期待するか、握り潰す、事実と捉えるか、人文科学的アプローチでは結論は付かなくても良いが、法理では、今を、判断しないと滑稽なコトになる。
それより、夏にサービスインを迎えるみずほ銀行は、何もできない、現実となるのか、そんなに難しいことでないと、考えるだけだが。一日10件が起きている現実を如何捉えるか。
然程、電話をしたいとも思わぬが、これからは、池田刑事をパスするだけだろう。だが、これが、ミスを呼ぶか。これも難しい事実が現れて来た。
裁判所には、全て事実として伝えた。こんな遣り取りは読んで呉れる暇な人用と私の備忘録として残す。
告発状
町田警察署長殿 平成30年5月28日
告発人 住所 東京都町田市成瀬台2丁目22-7 古田真
電話 042-729-0397 携帯 090-6564-3574
被告人 住所 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 株式会社みずほ銀行 代表取締役 藤原弘治 電話 03‒3214‒1111(代表)
告訴の趣旨 私は、昭和45年4月に入社した日本アイビーエムのシステムエンジニアととして 入社して、平成17年6月末を持って退社した人間です。平成29年11月15日 12:39:56から9分34秒3の時間 iphoneの会話によって、みずほ銀行社員が関与し た可能性のある、遠隔操作によって、ワンストップATM還付詐欺に会いました。
告訴の事実 既に昨年11月15日被害届、昨年12月27日調書で、伝えた通り、民事訴訟 事 件番号平成29年(ハ)第610号で、伝えた通り、そして、二審の証拠記述書に記 載した通り、表現は、幾分、違ってきましたが、次の事実を記述します。
1. みずほ銀行の内部犯行もあり得る2017/11/15 12:39-12:50のワンストッ プATM還付詐欺、と告訴事実のタイトルに致します。
2. 犯人は自分達の知っているアドレスの無人ATM店舗へ、私を、誘導した。
3. カードが差し込まれて、2つあるATMの右側のATMを特定して、ATMに、 コマンドラインを表示した。
1/3
4. 銀行画面・支店画面・預金種類画面の画面表示シナリオをスキップ(飛ばし て)して、ワンストップ入力画面(犯人口座番号・振込金額・振込ボタン)の操作 を表示させて、私に、犯人の口座にへ振込を、実行させた。
以上。 以下は、言葉の説明です。
ネットワーク管理 ソフトウエアのネットワークを管理する機能を全部を説明す る名称である。互いに企業間で通信し合うソフトの名称でもあり、全てのATMを 直接に管理して居る。
機能としては監視・ログを残す・遠隔からATMへ操作する コマンドを実行、等々の機能が、絶えず進化してある。
遠隔操作 ネットワークの機能の一つで、コマンドでATMへ操作の実行をする 機能である。
再起動コマンド 例えば、遠隔機能を利用してATMで再起動をするコマンドで あり、電源オフ後の、オンでも起動するコマンドでもある。一般には、再起動コマ ンドが指示されると、再起動され、コマンドラインが表示される。
コマンドライン 通常のPCやワークステーションでは、電源オフ・オンや再起 動コマンドで最初に表示されるコンピューターの画面であり、全てのコマンドが入 力できる。設定の仕方では、行きなり、アプリ画面が表示されることもある。その 時はコマンドラインは表示されない。
通常アプリコマンド 通常のATM仕様のアプリをATMで実行するコマンド(同 じ意味を、みずほ銀行は名称を変えて居るかもしれない。)
ワンストップアプリコマンド 銀行画面、支店画面、預金種類画面をスキップ(飛 んで)して、犯人口座・振込金額・振込ボタンを振り込みさせる画面を持つATMの アプリ画面で、スキップさせる以外は、通常アプリと全く同じ画面である。全国銀 行協会の塚原さん(0570-017109)と会話して表現を理解した。銀行・支店・預金
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種類を知らずに、口座に振り込むアプリです。
これが事実なら、みずほ銀行は飛ん で来る筈の内容であり、刑事告発されたコトがない、民事裁判で負けたコトがない、 事実が浮かび上がるが、昨年11月17日の刑事さんの対応で直感したので、今日ま で、正式の刑事告発はしなかった。
本日、平成30年5月28日、10時37分の刑事か らのお電話で正式書面で刑事告発状を書いた。
以上。
派生的な問題としては、
一、
町田警察署では、みずほ銀行が被害届を出さないと、みずほ銀行を捜査できない
と刑事が発言した。
11月17日の現場検証では、ATMの操作シナリオの説明は必要ない、と発言した。
12月27日の調書では、11月15日に限ろうと、発言した。
二、 みずほ銀行は、ATM還付詐欺の被害者に、ワンストップ画面で入力させられた か、丁寧に尋ねる基本動作をして居ない。
添付資料 甲第5号証 通話料明細書 上記以外の裁判資料は省きました。