滅多に鳴らない宵寧ん家の家電が、よりによってお休みの日の午前中に



なんだよーと思いながら
←寝てた。 「はい」
「○○ですー。(宵寧の派遣先の物流会社名)」

全身の毛穴から何か冷たいものが噴出しながら。「な、なにか(やらかしました?)」
「部屋番号が書いてないので、」
・・・・・・・・
脱力。
力尽きたので宅配ボックスに入れてもらおうと思ったら「今、お宅の前です
」
寝起きヨレヨレでぼーぜんと 爽やかな若い配達員さんに荷物
をもらう宵寧。
・・・・もう、ギアがローから切り替わらない気がする朝でした
届いたのはこれ。
どーせ、当たらないだろーと番地までしか住所を書かなかったんだった。(自業自得)
もー、わーい
とゆー気力も無い。。。。
良く考えれば、いくら大クレームでも自宅まで電話は来ないよね
寝起きで(?)思考能力無かったんだ。はー。(倒れこむ)




なんだよーと思いながら

「○○ですー。(宵寧の派遣先の物流会社名)」


全身の毛穴から何か冷たいものが噴出しながら。「な、なにか(やらかしました?)」

「部屋番号が書いてないので、」
・・・・・・・・

力尽きたので宅配ボックスに入れてもらおうと思ったら「今、お宅の前です

寝起きヨレヨレでぼーぜんと 爽やかな若い配達員さんに荷物

・・・・もう、ギアがローから切り替わらない気がする朝でした


どーせ、当たらないだろーと番地までしか住所を書かなかったんだった。(自業自得)
もー、わーい

良く考えれば、いくら大クレームでも自宅まで電話は来ないよね

寝起きで(?)思考能力無かったんだ。はー。(倒れこむ)