図画工作作家
どり☆あすかさん。
上のリンクか、
tetote トップから「ぬいぐるみ・人形」「人形」で出品作品が見られます。
まだ詳しい事は決まっていないようですが、
希望があれば、新潟県長岡市で教室を開催して下さる様です。
ただ、素材がファンドで、収縮幅が大きく難しいのではないかと言う事と、
出品されてるお人形がノーマルな片側球体関節では無く、ダブル球体の独立型関節で
首も独立球、ヘッドもネジで開閉、目の入れ方もボディの止め方も主流ではなく凝っているので
造形に自信のある方向き・・・かも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
詳しくはどりさんのブログに載っています。
粘土で球っていうのは、工程の中でも難しい所で、ビスクの人は木球を使ったり、型を使ったりしますが
粘土人形の場合は、中を空洞にしないとゴムが通らないのです。
ちゃんと球じゃないと関節の動きに問題が出てきますし、厚みで収縮率が違うので合わなくなります。
ファンドだと後で直せるのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
宵寧なんか球は極力減らしたいけど。。 ちゃんと作っても焼くと歪むのだ。
ビスクでネジとか、あの目の止め方は無理です。。面白いけどなぁ。。。
宵寧的には、マトリョーシカのが好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
おまけリンク
新潟市の粘土人形教室 十日町の粘土人形教室
創作ビスクドールの教室は今の所新潟県内にはありません。