・・・さっき、100Vで使えるって書いたのに、
コンセントに125Vって書いてあるんですけど
ふんふん。アタッチメントがあるのね
(旅行用の変圧器を想像)
シナプス。(神経細胞)
これを一般人がどうしろっていうのさー
(画像は配線済の状態)
幸い、宵寧の弟は電気屋なので、早速調べさせ、呼び付ける。
「これ、一般住宅で置いて良い物なの?」
家庭用だー
賃貸で置いてる人もいるっちゅーのに。プンプン
電気弟曰く 1、3本のうち、1本はアース。
2、20Vのブレーカーだが室内で枝になってるので、
使うつもりのコンセントでは20Vに耐えられない。
3、コンセント自体が溶ける可能性があるので耐熱素材で保護必要。
4、部屋中央で使わないと壁の中の木材から発火の恐れ有り。
*キルンだけなら17Vですが、AF3コントローラーの分の電力が要るのです。
ほほー。じゃ、工事よろぴく
電気弟「この部屋、アース無い」
そこから?
そんな訳で、配電盤からアースと直電線を引き、壁に穴を開けて通すとゆー大工事に
だったら200Vでも同じじゃ。。。と思った事は内緒だ。
請求書が怖いわ。(家族割とか無いらしい)
熱がこもらないように壁には埋め込まないほうが良いとゆーのでこのまま使用。
アンペアは電力会社で付けられる最大60Aにしてあるけども
これ以上は自分で機器を買って、自費で工事して
電力会社に申請して、検査になるらしいです。
焼いてる時は省エネだ。。。
一人では持てないと散々言われていたのですが。
簡単に外れる。
蓋のジョイントは穴と棒とクリップとゆー原始的な構造になってます。
底板もくっついていないので、底板・ボディ・蓋と分ければ、宵寧でも持てます。
で、普段から真ん中に置くと邪魔なのでタイルの下にキャスターを付けました。
とっても大変でした。手が電気ドリルに負けてねじが回りません。(右手握力19)
ねじ総数24本。家族が回してくれました。家族ありがとー
周りもベニヤで補強した耐熱石膏ボード
で保護する事にしました。
・・・・もー全部布ガムでいいや。せめて白い布ガムにしてみた。。。
肩に良い訳が無い。