05107

2015/10/07

朝の一号かわからん子供、もうちょっと道路で待ってくれたらよかったのに。
玄関先の家族集合に呼び出されたようで。
帰り。鉄塔の下で誰か一人遊んでた。
一号？な子供が熱心に体をなめまわしていた。
あんまりにも相手にしてくれないので撫でてみたら、
ちょっとだけ鼻をつけてくれた。
いつの間にか親が僕の背後に忍び寄っていた。
ミケさんは斜め前の家で座ってた。無視された。
あとは鳴き子。
今日は3回も撫でられそうになったけど、ハイヒールや咳払いに邪魔された。
小石作戦はもう使えない。だいぶ追いかけてきたし近づいてきたんだけど。

午前、アレのおかげで完全に潰れた。
宅配業者の手配すら一人でできないのか。しかもえらそうに。

昼休みにいつもの昼寝をしていたら、13時を過ぎてた。
そこからも眠気がおさまらず、ガックンガックンしてた。
レポートを終えたいのだけれども、妙なサポートやら立ったままお話を聞き続けるという栄誉に授かり、
定時までに終わらなかった。
相手先には電話で謝った。
まぁ、あとは適当に仕上げた。書くことない。

ポカリスエットは効いていない。
それとも焼きそば弁当がまずかったのか。

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