狡兎死良狗烹

シンプルに,逃げ腰で♪

06146

2018-08-10 19:27:37 | 日常
2018/08/10

駐車場で干物になってたちびクロ。

色々手続き。
会社の人と外で昼食を食べた。
スリランカカレー。
食べきれるかなと不安だったけど、なんとか食べた。
女の人の方が食べてたと思う。おかわりしてたし。

駅へ向かう途中で事件に遭遇。
コンビニの前を通過した時に、左から婆さんが倒れてきて頭を打った。
声とか出していないし、身動きもしない。
周りの連中と水平にしたり、とりあえずの処置をした。
救急車を呼んでくださいとか、初めて叫んだわ。
頭を上に向けたら絶賛出血中。
コンビニの人から救急車を呼んだからいいですよと言われてその場を離れた。
すぐの陸橋を渡っていたらもう足元に救急車がきてた。
ホームで電車待ちしていたらサイレンが聞こえた。
熱中症なのか足がもつれたのかわからないけど、自分も可能性がある。
段差が怖い。

さて病院。待たされるのは仕方ない。
また医者が変わった。
診断結果はある程度納得した。
手術の可能性もあるから、手術できる医者の再診が必要だそうだ。
そんでこの症状とは別に下半身の異常も見つかった。
昔の脊椎のケガが原因の可能性もあるので、そこも含めて検査らしい。
頭にきたのは前回の医者。
ろくに引き継ぎはしていないわ、カルテには投薬継続としか書いていないわ。
この病院にきた経緯から説明を始める羽目になった。
これまでの症状の歴史も丸ごと説明だ。何もやっていないだろ、あいつ。
全く僕の話を聞いていなかったもんな。
交代制の担当医はあかん。というよりあいつがあかん。

いつものドラッグストアで調剤してもらった。
処方箋を見ただけで、薬が追加になりましたかって言われた。
手帳も見ていないのに。
どうも前回調剤してくれた人のよう。
そんなことまで覚えていてくれるのか、と前の医者に腹立っていただけに嬉しかった。
薬が珍しいのかもしれんが。
いやいや、確か一番初めの薬の時、強過ぎたってのがあった。
それで印象に残っているのかも。

帰りは本宅の門の上にでぶりん。

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