狡兎死良狗烹

シンプルに,逃げ腰で♪

06583

2019-10-20 18:22:53 | 日常
2019/10/20

睡眠効率93.3。
中途覚醒0。

説明が早まるかもしれない、という電話で起こされた。
予定していたバスより早いのは、30分前。そりゃ無理だ。
タクシーにすることにしていつもの会社に電話をかけたが、
日曜日のこの時間でも手配できないとか。
もう使うのやめよう。
この間、病院から義父を送るのに使った会社にかけたら、
10分程度で到着するとのこと。
しかも5分で来たし。
SUICAで支払いできるし。

病院では早まるどころか10:30まで説明がなかった。
それまでベッドを占有して寝てた。
説明では、やっぱり癌だったということを言われた。
諸々手続きを済ませて出入り口で両親を待つことにしたら、
ちょうど6階に両親が来た。
病室を見ることもなく、タクシーで帰宅した。

しばらくお茶を飲んで、両親の携帯のメール設定を変えたりして、
12:30ぐらいに家を出た。
あの時間でポツネンがおばあちゃん家にいた。珍しい。
予定していた蕎麦屋が混んでいて、30分待ちと言われた。
父親の性格なら待たないかと思ったけど、待つって言ったのには驚いた。
その間、オクガタと僕は散歩に出たが、なぜか僕の咳と吐き気がひどくなった。
そんなに待つことなく母親から中に入ったと電話があり、
他の連中は天ぷら蕎麦、僕はもり蕎麦の特盛。
酒を禁止されなかったのでお祝いに日本酒を2合飲んだ。

父親を駅まで送り、3人でこれからの食糧を買い込んだ。
あまりに重かったし、僕の疲れもマックスだったから、駅南からだけどタクシーを使った。
帰宅後、近くにビールを買いに行ったぐらいであとは死んだように寝た。
オクガタは喋れることが嬉しいのか、すぐに起きて母親と料理していた。

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