狡兎死良狗烹

シンプルに,逃げ腰で♪

08463

2025-01-28 23:55:00 | 通院

2025/1/28

睡眠効率
中途覚醒

朝から痙攣が止まらず、注射の病院までオクガタに連行された。
すぐにオクガタは出社して一人で震えながら待機。
今回は検査もなくこれまでよりは早く終わった。
支払いも比較的早かった。
それなら本態性振戦の薬が切れそうだから、
自宅近くの脳神経クリニックを試そうと思った。
これまでの病院まで通院する体力はない。
連絡したら診察も投薬もできるけど、初診受付は11時までですと。
10時40分。
病院のバスだと駅の南側までしか行かないし、
出るのは10時50分。
そこから歩いたら間に合わないのでタクシーを呼んだ。
病院名だけでわかってくれた。

5分前にすべりこめた。
受付でのマイナンバーカードはセットできないし、37.3℃の熱もあった。
手が震えて問診表に書けないので看護師に書いてもらった。
どれだけ待つのかと心配していたら20分で支払いまで済んだ。
たいした診察もなしに薬も出してくれた。
なんだここでよかったんじゃないかと拍子抜けした。

家まで5分しかかからないのに途中で歩きながら嘔吐した。
それは帰宅しても一緒。
薬局に行く気は失せたので、アプリで送ってもらうことにした。
折り返し電話がかかってきて、大変入手困難な薬でといつもの。
いつ入りますか、待ってたら入るんですよねと確認。
そしたら、もう入荷はしませんとか言い出した。
ダメもとで病院近くの薬局に連絡したら、やっぱり入手困難だと言われたけど、
量を言ったらそれぐらいなら準備できると言われた。
あっちの薬局は薬剤師も患者も多いのに、毎度使えない。
その後は嘔吐とさらにひどくなる痙攣で何もできず、
酒も缶をもてないので苦労して捨てて布団に潜り込んだ。
まぁそしたら37.7まであがるし、身体は寒いのに頭部の汗が止まらない。
うめきながら一人で寝て、夕食も食べられなかった。
トイレに行くのも苦労した。

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