夢木(Muku)小父さんの楽しい木工

ガリガリ、トントン近所の迷惑考えずに今日も楽しく楽しんでいます。

クラフトの石畳編みのバックを紹介しまーす。

2016-09-11 10:10:35 | 日記

大変ご無沙汰しています。長い間投稿していませんでしたが、久々の投稿です。

以前にも、石畳編みのコースターや、花結び編みの容器(果物やお菓子の盛り付けに)を投稿しましたが、バックに再挑戦しました。ずーっと以前にも見よう見まねで作ったことがありますが納得のいく出来栄えではなかったので再挑戦。

暑い日が続いたので、工房でガリガリ削る気にもなれずダラダラしていたのですが、涼しいところでも出来るのでクラフトを調達にホームセンターへ、作る過程は写真に撮れていないので完成品の紹介です。 編みあがったものは形が整っていないので柿渋を塗って(水で倍くらいに薄めたものを塗ります)乾かしながら形を整えていきます。2回から3回塗って形を整えて乾燥すれば出来上がりです。

小さい方はクラフトで取っ手を作っていますが、大きい方は手芸品展でバックの取っ手を調達して取り付けています。

次回作るときは、製作過程を投稿できるようにしたいと思います。