思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



いろいろと事件が色褪せて行く原因の大きな事として「時効」があります。 これは日本の司法制度の汚点だとおいらは考えています。 いくら長いこと知られずに努力して築いた生活だと言われても「人殺し」ておいて平安のうちに生活していたら遺族の感情を逆撫でする効果しかありません。 誰がこのような法律を作ったのでしょうか? 世界の司法制度と比較すると日本の司法制度というのはぜんざいに蜂蜜をかけて食べるぐらい甘く感 . . . 本文を読む

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